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新体操顧問の秘密のレッスン
第50章 卒業
茜がめぐみの両胸を携帯に撮ると『良う、似合っとるでぇ』とめぐみに画像を見せた。めぐみは画像を確認すると茜に「ありがとうございます」と返すと加奈子が「アラ、さっきより少し膨らんできたわね」と翔馬の胸を見て言うので茜が『せやな、ホナ、もう少しやな、薬剤も残り僅かやし』と言ったのでめぐみも翔馬を見た。翔馬は「ハッ…ハアッ…」と呼吸を荒くし「胸がッ、熱いぃ」と叫んでいた。茜が『翔子ちゃん、後少しの辛抱やで』と言った。するとめぐみが「あの…茜様、それは胸専用ですか?」と聞いたので加奈子が『どうしたの?めぐみ』と聞くとめぐみは「ハイ、私のこのクリペニスを大きく出来ないかと…」と言うと更に「勿論、加奈子様が許してくださればですが」と答えたので茜は『今のままでも大きいとちゃうんか?』と男子乳児のペニスぐらいのクリトリスを見て言う。すると加奈子が『まずは、どうしてそんな事を思ったのか聞いてから考えるわ』とめぐみに言うとめぐみは「私も翔子のようなペニスが欲しいと思って…」と答えたので茜が『これ以上となるとプロに任せた方がエエんやないか?』と加奈子に言ったので加奈子は『めぐみの気持ちはわかったわ。茜、なんとかなるかしら?』と言うと茜は『一応、黒田に連絡してみるわ』とまた黒田に連絡をする。すると黒田は[茜からのお願い]ということもあり、「今夜なら時間が空いてる」と答えたので加奈子は頷くと茜は黒田に内容を話す。すると黒田は「それならクリトリスの包皮を切除せな、あかんけど、どないする?」と聞いたのでめぐみが「そうするとどうなるのです?」と聞いた。黒田は「常時、クリトリスが露出しているので人によっては歩くだけでも感じてしまうらしい」と答える。加奈子が『めぐみが決めなさい』と黒田に聞こえないようにめぐみに言うとめぐみは「あっ…それをお願い出来ますか?」と黒田に伝えたので黒田は「エエんか、日常生活が大変になるンやで?」と確認するがめぐみは「構いません」と答えたので茜は『ホナ、場所等はまた後で送るわ』と通話を切った。茜がめぐみに『まだ変更できるで?』と言ったがめぐみは「大丈夫です。私が望んだ事ですから」と茜に礼も込めて頭を下げた。そして翔馬の投薬の終了を知らせるアラームが器具からなったので茜がスイッチを切り胸から器具の部品を外すと茜が『どうや、具合は?』と翔馬に聞いた。
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