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新体操顧問の秘密のレッスン
第52章 その後
翔馬の本音はリオには申し訳ないが【この下着は恥ずかし過ぎる】と思ってはいたがそんな事を言ってしまったものならこの後、どんな目になるのかを学習していたので「リオさん、ありがとう」と答えた。するとめぐみが「翔子、凄く似合ってる」と言い「私もそんな下着が欲しいわ」と言うので茜が『ホナ、めぐみちゃんのはウチが用意しておくわ』とめぐみの乳首を責めながら言うので「アッ…んっ、ありが…とうございますッ」とその責めに顔を崩しながら礼を言う。加奈子が翔馬に『ほら、翔子はリオちゃんにする事があるでしょう?』と言うのでリオが加奈子に「それは…」と言うので加奈子は『リオちゃんがどうしたいか?を翔子に言いなさい』と言うと「それじゃあ、口で…」と言うので加奈子が『あら、めぐみが見ているからって遠慮はしなくていいのよ?』とめぐみを見るとめぐみは車椅子から下半身をずり落ちたかのように突き出し開脚し茜の指による責めに腰を動かしていた。リオが翔馬の口でイクと加奈子が翔馬に『まだ、お礼は済んでいないでしょう?その大きくなった胸は何の為にあるの?』と言うので翔馬が「でも…やり方が…」と言うと加奈子は、『あら、めぐみがしていたようにすればいいのよ』と加奈子は翔馬にカマをかけて言うと数秒、翔馬が考えてから行動したので加奈子が『やっぱり、私に隠れてそんな事をしていたのね?』と言うので翔馬は行為を止めるが加奈子が『ホラ、続けなさい』と言うのでそれを聞いていためぐみが、「あっ、翔馬…」と言ったので茜が『間違えたら、あかん。翔子ちゃんやろッ』と言い巨大化したクリトリスを軽く指で弾くと「アヒィっ…」と悲鳴とも奇声ともとれる声をあげて腰が激しく跳ねてめぐみは潮を噴き失神してしまう。その様子を加奈子も見ていてめぐみの希望は更に大きくすることだがしばらくはこのままに居させる事にした。すると茜が『翔子ちゃん、せっかくだから写真撮ったるで』とパイズリしている所を茜に撮られる。そしてそれを加奈子に『この写真ウチの店で売ってエエか?』と言って見せたので加奈子は『顔に加工して翔子だとわからなければいいわよ』と言うので茜は『ありがとさん』と言って『今度のリオのDVDの特典にするわ』と言うので加奈子が『そういえばオフ会もそろそろね?』と翔馬達を見ながら言うと茜が『せやな、また参加してステージ上に出る?』と聞いた。
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