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新体操顧問の秘密のレッスン
第52章 その後
加奈子はソファーで横になっているめぐみを見ながら『今回はめぐみもあんな感じだから、不参加で…』と言うと茜も『そうやな、その方がええと思うで』とめぐみを見るとリオが「アッ…もうッ」と限界に近い事を知らせるので茜が『リオ、出すなら翔子ちゃんの口にやで。せっかくの下着が汚れてまうやろ』と言ったのでリオと翔馬はその指示に従う。リオが口に出すと加奈子は『翔子はそれを飲み込んでこっちに来なさい』と命じた。翔馬は指示に従い加奈子の近くに行くと加奈子が『ふふ、良く似合っているわよ。特に此処なんかエロいわね』と乳首から下の乳房を覆うレースのカップ部分を指差すと『やっぱり大きくして良かったわね?』と翔馬に言った。 翔馬は加奈子に翔馬が恥じらっている場所を指摘されたので無意識に手ですぐに隠す。その後加奈子達はホテルを去りマンションに戻っていてめぐみは部屋の中を歩き回るがやはり肥大化した分クリトリスが敏感になりまともに歩く事も出来ずにいたのでそれを見ていた翔馬が「メグ…」と呟くとめぐみは「んッ…こんなッ事でッ」と呟き立ち上がり壁に手を付きながらまた歩き始めた。加奈子もそんなめぐみを見ていたのでめぐみは加奈子を見ると【自分からこうなるのを望んだのだから…】と壁から手を離して歩いてみるがすぐに腰が抜けたようにその場でへたり込む。加奈子が『めぐみ、何を焦っているのかわからないけどまずはゆっくりとその体に慣れて行きなさい。』と強めの口調で言うのでめぐみは「はい…」と返事をすると翔馬がすぐにめぐみの元に車椅子を運びめぐみに座らせた。めぐみはその身を車椅子に預けてぐったりとしていたので2人はめぐみがかなり無理をしていたのがわかる。加奈子は翔馬にめぐみをベッドに寝かせるように指示した。2人がリビングから居なくなると加奈子は大きくため息を吐き『私があの娘に振り回されている感じだわ』と呟く。数分後に翔馬が戻ってきて翔馬もめぐみの行動を心配しているようで「加奈子様、めぐみは…」と口にするがその先からの言葉が出てこなったようで無言になる。勿論、加奈子もそれは同じだったようで翔馬にコーヒーを入れると手渡した。すると茜から着信が来てやはり茜達もめぐみを心配していた。茜との電話を終えると加奈子は翔馬と今後のめぐみについて相談ししばらくは調教は無しでめぐみの様子を見て過ごす事にした。
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