この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第1章 1人目
可奈子は『フフ、下は確認できたから、次はこっちね』とめぐみの体を回転させて胸元を開けて確認する。めぐみはもう紅潮させていたので可奈子は『フフ、顔を真っ赤にして可愛いわよ。そんなめぐみにはプレゼントよ』とめぐみのアナルに可奈子は指を入れた。めぐみは「ひっ…」と声を出すと周りから見られるがすぐにその視線はなくなったので可奈子は『フフ、声を出したら、わかったでしょう』と指をグリグリとアナルの中で動かした。めぐみは「ンンっ、」と声を我慢する可奈子が『これならもう少し太くても良さそうね』と指を抜くとめぐみに『今日はこれで我慢しなさい』とアナルに指より、太い何かを入れた。電車が下車駅に着くと可奈子はめぐみをトイレに連れ込むと『今日は体育があるから残念だけどその下着はマズイわよね。仕方ないからこれに替えなさい、でもお尻に入れたモノはそのままよ。わかったなら、早く着替えなさい』と可奈子が言ったのでめぐみは制服を脱いで下着を替えた。いたって普通の下着だった。そしてめぐみに『昼休みになったら、一度部室に来なさい、わかったわね』と携帯の写真をめぐみに見せると極小ビキニを可奈子が自分の鞄に入れた。めぐみは「はい…」としか、言えなかった。めぐみを先にトイレから出して暫くしてから可奈子も出た。めぐみは歩くたびにお尻の異物の違和感に悩まされた。

教室に着くと友人がめぐみを見つけて駆け寄り『おはよう、メグ。今日も顔が赤いけどまだ体調が悪いの?』と聞いてきたのでめぐみは「あっ、そんな事ないよ大丈夫」と言って椅子に座ると異物が椅子により押されより奥に入る。めぐみは「ひっ」と声を出すと友人が『ん?どうかした、メグ?』とめぐみの異変に気づいたらしく言ってきたのでめぐみは「ひっ、シャックリが止まらなくて…」とごまかした。友人は笑って『なんだぁ』とまた別の友人のところに行ったのでめぐみは少しホッとする。今は振動がないので自分が油断をしなければ何とかなるとめぐみは思っていた。やがて時間は体育の時間になりめぐみ達は更衣室でジャージに着替える。めぐみは可奈子が着替えを持って来ていなかったら、今頃は…と思うと少し可奈子に感謝する。しかしそれはつかの間だった。運動するたびに異物が中で直腸に当たりまた、抜けようとするのでめぐみはそのたびに体が感じて異物を自ら押し込む。やがて体育の授業が終わる
/629ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ