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新体操顧問の秘密のレッスン
第7章 女装奴隷翔子誕生

するとトイレにめぐみが入って行くのが見えたので可奈子は翔馬に『放課後に外してあげるわよ』と言ってトイレに向かった。
めぐみは個室に入って可奈子の下着を確認するとやはり濡れていたのでペーパーで拭いてナプキンを当てて個室を出ると可奈子がそこに髪を束ねていたので驚くと可奈子はそのまま個室にめぐみを押し入れて『めぐみ、さっきは気持ち良かったのでしょう?』と笑みを浮かべて言ったのでめぐみは「ハイ…」と答えると『スカートを捲ってパンティを下ろしなさい』と言ったのでめぐみはそれに従うと可奈子にナプキンがバレてしまう。可奈子は『めぐみ、コレは何かしら?』とナプキンを取るとめぐみは「可奈子様の下着が汚れないように…」と言ったので可奈子は『私は汚すなとは言ったけどこんな事は許してないわよ』とめぐみに言って『めぐみのイヤらしい此処からイヤらしい液が出ないように栓をしてあげるわよ』と可奈子は自分の股間に手を入れると太いディルドを取り出した。可奈子の愛液が着いたソレを可奈子はめぐみの前の穴に入れる。めぐみは「ンンっ」と声を抑えてあえぐと可奈子はめぐみのパンティを元に戻すとアナルストッパーを動かし『罰として放課後までそのままよ』と言って更に『下着を拭いたりしたらわかるわよね』と個室を出て行った。めぐみはディルドの太さとアナルストッパーの振動に耐えながら教室に戻った。
その後二人の生徒はアナルストッパーの振動に耐えながらも授業を何とかこなし、ようやく昼休みになると翔馬は屋上にいた。何人か他の生徒もいたが翔馬は1人で横になっているがその間もお尻の異物は動いていた。すると可奈子から[放課後になったらすぐに練習場にあるシャワー室に向かいなさい。裏口を開けておくからそこから入りなさい]とメールが来たので翔馬は[わかりました。その時に外してくれるのですね]と返信すると可奈子からは[そうね]と返って来た。翔馬のパンティはだいぶシミが大きくなっていた。
めぐみは友人達と教室で昼食中だった。めぐみはなるだけ席から動かずに過ごしていた。めぐみの友人が『あれ、メグ、顔赤くない?』と言って来たのでめぐみは「そう?たぶん食べたカレーパンのスパイスのせいだよ、辛かったし…」と何とかごまかした。後、残す授業は1科目のみで放課後になる。今日は部活があるので可奈子に下着を替えてもらわなくてはならなかった。
めぐみは個室に入って可奈子の下着を確認するとやはり濡れていたのでペーパーで拭いてナプキンを当てて個室を出ると可奈子がそこに髪を束ねていたので驚くと可奈子はそのまま個室にめぐみを押し入れて『めぐみ、さっきは気持ち良かったのでしょう?』と笑みを浮かべて言ったのでめぐみは「ハイ…」と答えると『スカートを捲ってパンティを下ろしなさい』と言ったのでめぐみはそれに従うと可奈子にナプキンがバレてしまう。可奈子は『めぐみ、コレは何かしら?』とナプキンを取るとめぐみは「可奈子様の下着が汚れないように…」と言ったので可奈子は『私は汚すなとは言ったけどこんな事は許してないわよ』とめぐみに言って『めぐみのイヤらしい此処からイヤらしい液が出ないように栓をしてあげるわよ』と可奈子は自分の股間に手を入れると太いディルドを取り出した。可奈子の愛液が着いたソレを可奈子はめぐみの前の穴に入れる。めぐみは「ンンっ」と声を抑えてあえぐと可奈子はめぐみのパンティを元に戻すとアナルストッパーを動かし『罰として放課後までそのままよ』と言って更に『下着を拭いたりしたらわかるわよね』と個室を出て行った。めぐみはディルドの太さとアナルストッパーの振動に耐えながら教室に戻った。
その後二人の生徒はアナルストッパーの振動に耐えながらも授業を何とかこなし、ようやく昼休みになると翔馬は屋上にいた。何人か他の生徒もいたが翔馬は1人で横になっているがその間もお尻の異物は動いていた。すると可奈子から[放課後になったらすぐに練習場にあるシャワー室に向かいなさい。裏口を開けておくからそこから入りなさい]とメールが来たので翔馬は[わかりました。その時に外してくれるのですね]と返信すると可奈子からは[そうね]と返って来た。翔馬のパンティはだいぶシミが大きくなっていた。
めぐみは友人達と教室で昼食中だった。めぐみはなるだけ席から動かずに過ごしていた。めぐみの友人が『あれ、メグ、顔赤くない?』と言って来たのでめぐみは「そう?たぶん食べたカレーパンのスパイスのせいだよ、辛かったし…」と何とかごまかした。後、残す授業は1科目のみで放課後になる。今日は部活があるので可奈子に下着を替えてもらわなくてはならなかった。

