この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第8章 女装奴隷翔子誕生part2

可奈子はめぐみの脚を戻すとめぐみは床に崩れた。そして可奈子はめぐみのレオタードを脱がすと、ほとんど紐に近い白いブラジャーを着けた。布地は乳首をかろうじて隠す程度でしかなくしかもシースルーなのでノーブラより羞恥心を煽るモノだった。パンティは両サイドと股間が紐状で股間の紐には幾つものパールが前から後ろに付いていてそれ以外の部分はやはりシースルーだった。可奈子は『やっぱりコレだとバイブが邪魔ね』とまた違う下着を紙袋から取り出すと今度はやはり白いシースルーの股間部分に布地が全く無いパンティを身に付けた。めぐみは「ああっ、こんな…」と声を出すと可奈子は『フフ、イヤらしいめぐみの新ユニフォームよ。これまでのは新人にあげるのだから』と可奈子はめぐみの乳首のピアスを引っ張り言った。「あうぅ…、可奈子様、その新人って?」と言うので可奈子は『そうね、じゃあ、連れて来るからそこにで待ってなさい』とバイブをパワーアップさせてから言った。可奈子はシャワー室へ向かい翔馬に『フフ、お待たせ。やっぱり射精しているわね』と言うとまだ敏感な翔馬のペニスをしごくので翔馬は「んふー」と頭を横にふった。まともにしゃべれたら「やめてー」と言っていたのだろうが可奈子はそんな事には構わずにペースをあげると翔馬に『ほら、やめて欲しかったら、前に進みなさい』と翔馬の背後からペニスをしごくので翔馬は前に進む。シャワー室から練習場に出ると可奈子が『めぐみ、新人の翔子よ』と言ったのでめぐみは二人を見て翔子と呼ばれた人物を見て驚く。「えっ、ええ?」とめぐみは翔子を見ているので可奈子は『ほら、もっと近くに来なさい』と言ってめぐみを呼び寄せたので翔馬はより興奮する。可奈子は翔馬のマスクを外し口からパンティを出すと『ほら、翔子、ちゃんと挨拶しなさい』としごくペースをあげると「あうぅ…あっ、翔子と言います。よろしくお願いいたします」と言って顔を背けると可奈子は『ほら、ちゃんと顔も見せないと挨拶にはならないわよ』とバイブをパワーアップしたので翔馬は「あうぅ」と顔を正面に向けた。めぐみは「えっ、翔子ちゃん?でも…」とやはりペニスが気になっているので可奈子は『ほら、翔子もイヤらしいところを見せないと不公平よね?』と言ってさらにしごくのをパワーアップする。

