この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第8章 女装奴隷翔子誕生part2

めぐみは訳がわからないがバイブで感じていたので可奈子はめぐみのバイブを止めて『めぐみ、この娘はずっとめぐみを見ていたのよ。シャワー室でね』と言ってめぐみに隠しカメラの場所を教えるとめぐみは急いで確認していく。そして「じゃあ、さっきのも」と言ってめぐみは今の姿を思いだし翔子に「見ないであっちを向いてて」と言った。翔馬は可奈子を見ると可奈子はうなずいたのでめぐみを見ないように顔を背けるとめぐみは「可奈子様、こんなのひどいです」と言うと可奈子は『フフ、だから、めぐみにこれからこの娘の恥ずかしいところを見せてあげるのよ。しっかり見ていないとこの娘だけで遊んじゃうかもね?』とめぐみに言った。めぐみは「嫌ッ、可奈子様を取らないでッ」と翔子を見ると可奈子は『ですって、翔子もそろそろ限界なんでしょう?』と可奈子はバイブをパワーアップすると翔馬は「ああっ、ダメっダメっ、出ちゃう」と声を出すのでめぐみは「ほら、イキなさいよ。あなたが誰かなんてどうでもいいから恥ずかしいところを見せないよ」と可奈子を取られたくないのでめぐみはもう翔子が誰かなんて気にしなかった。そして可奈子は『ですって、翔子。それじゃあ、これも要らないわね』とウィッグを掴みそして『ほら、イっちゃいなさい。翔馬』と言って翔馬をイカせると翔馬は「ああっ…」とレオタードに射精をして涙を流す。めぐみは「えっ、新井君…」と射精している翔馬を見て言った。可奈子は『フフ、そうよ、めぐみのクラスメイトの新井翔馬君よ』と可奈子は翔馬をその場に寝かすとめぐみに近寄り背後から胸を揉んだ。めぐみは「えっどうして?新井君が…」めぐみは頭の中がわからなくなり可奈子にバイブを動かされても気づいていないので可奈子は『めぐみ、以前小説を貸した事を覚えているかしら?』と言うとめぐみは「えっ、はい、女装する男のこの話でした」と言うとめぐみはやっとバイブが動いているのに気づき、よがると可奈子は『そうあの小説は新井君ので、新井君はあの小説の主人公みたくなりたいって私に相談してきたの。だからこうして女装させてあげたの』とそれらしく言うと『だからめぐみにも協力してほしいの、ダメかしら?』可奈子はめぐみが断らないのをわかりながら言った。めぐみは「私は今までのようにこうして調教してもらえるなら…」と可奈子に抱きつき身を預ける。

