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新体操顧問の秘密のレッスン
第8章 女装奴隷翔子誕生part2
可奈子はそんなめぐみを責めながら『さすが、私の可愛いめぐみね』と言うと『ご褒美に私の舌でイカせてあげるからバイブを自分で抜きなさい』と命令する。めぐみは「はい、可奈子様、ありがとうございますッ」とバイブに手をかけると可奈子はバイブをパワーアップして『ゆっくりよ』とめぐみに言ったのでめぐみはバイブの振動でイキそうになりながらバイブを抜いた。翔馬はまだ床で泣いていたので可奈子は『翔馬、うるさいわよ。嫌なら帰りなさい。その代わり、わかっているわよね?』と言ってめぐみの股間を舐め始めた。「ンっ、ああっ…」とめぐみがあえぐので翔馬はその声で勃起していた。そして可奈子はめぐみをイカせる為、ペースをあげると数分もしないうちにめぐみはイったので可奈子はめぐみに『ほら、めぐみ、翔子のレオタードを脱がしてあげなさい』と可奈子は翔馬の手の拘束を解いた。翔馬は急いでペニスを隠すが可奈子が『あら、今さら隠しても仕方ないでしょう?』と言い、ウィッグをまた被せて『翔子、手を退けなさい』と普段の可奈子からは想像できないような口調に翔馬は怯えペニスも萎える。めぐみが翔馬を立たせてレオタードを脱がしていくので翔馬はまた勃起していく。めぐみは「あっ…」とめぐみは間近で見るペニスに恥じらい見ないようにしていると可奈子が『めぐみ、しっかり見て脱がさないと捨てるわよ』と言うのでめぐみは「はいッ、ちゃんと見て脱がすので捨てないでください」と翔馬の股間に顔を近づけた。翔馬は「ああっ…」と顔を手で隠すと可奈子は翔馬にも『ほら、翔馬もちゃんとめぐみの体を見ないと…』と言いかけると翔馬は「ごめんなさい、高崎さん」と謝りながら、めぐみを見るので可奈子は二人のバイブを動かしながら『先にイった方にはお仕置きよ』と言った。二人は「そんな…」と思いながらもお互いに恥じらいとバイブにより感じてしまう。めぐみはレオタードを腹までは下げていたのでそこから一気に下ろすつもりでいたがペニスに引っかかり、思っていたようには脱がせられない。翔馬は目の前にあるめぐみの胸の卑猥なブラジャーからピアスが当然はみ出していたのでそれに釘付けだった。めぐみは「私の胸ばかり見ないで小さくしなさいよ。脱がせにくいでしょうッ」と翔馬に言うと翔馬は「ごめんなさい。でも見ないと、先生に…」と言ったので可奈子は『あら、先生なんてこの場にはいないわよ』と翔馬に言った。
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