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第8章 女装奴隷翔子誕生part2

可奈子はめぐみに『めぐみ、先輩として教えてあげなさい』と言ったのでめぐみは「はい」と頷くと翔馬に「新井君…、いえ違うわね、翔子、可奈子様がああして髪を束ねている時には私達は生徒ではなくて、ああッ…オモチャだから、可奈子様と呼ぶのよ」とバイブに感じながらも言った。可奈子は翔馬のバイブをパワーアップすると翔馬は「ああっ…、何でッ…」と可奈子を見る。可奈子は「翔馬じゃないわね、翔子はまだ自分の立場がわかっていなかったペナルティーよ』と言った。すると翔馬は「ああっ、可奈子様、お願いいたします。バイブを戻して、くうぅッ…」と顔を歪めて言った。めぐみは「ほら、脱がすわよ」と遂にペニスの下にレオタードを下ろすと翔馬は「ああッ…ごめんなさいぃ」と言って射精したのでそのごめんなさいは可奈子に対してなのかめぐみに対してなのかはわからない。めぐみは当然、顔にかかり「キャッ」と驚くと翔馬を叩こうとするので可奈子はめぐみを止めて『めぐみ、翔子が先にイったから、罰を与えて良いわよ』と可奈子は翔馬にめぐみが着ていたレオタードを着せると翔馬の手を再び後ろで拘束してめぐみに紙袋を渡す。めぐみは「コレ…」と中を確認すると可奈子はめぐみのバイブを止めて『ほら、めぐみ翔子に罰を与えてあげなさい』とビデオカメラを手にして言った。めぐみは「はい、可奈子様」と言うとめぐみは紙袋の中身のペニバンを付ける。可奈子が『ローションは翔子の特製のを付けなさい』と言ったのでめぐみは顔に付いたモノを取りペニバンに塗ると翔馬は「やだ、やめて…」とその場から離れるので可奈子は『じゃあ、その姿で帰るのね』と翔馬に言った。この姿でまだ外に人が居るかもしれないので出る事も出来ず、「ああッ…」と足を止めた。めぐみが「だから、私達は可奈子様のオモチャだって言ったでしょう」と床にへたっている翔馬を四つん這いにするとレオタードをずらしてバイブを一気に抜くとペニバンを刺したので「うああ…」と声をあげた。可奈子はそれをビデオに撮影している。めぐみのペニバンは翔馬には今までのアナルストッパーや、バイブより太いので翔馬は「裂ける～、お願い、やめてぇ」と言ったがめぐみはさらに入れていく。可奈子は『うるさいわね、これでも咥えてなさい。落としたら本当にその姿で帰らせるわよ』とさっきまで翔馬に入っていたバイブを咥えさせた。