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第8章 女装奴隷翔子誕生part2

そしてめぐみには『めぐみ、気が済むまで翔子を犯しなさい』と言った。めぐみは「はい、可奈子様」と腰を動かしたので翔馬は「ンンっ…」と声を出す。めぐみは「フフ、まるで私が新井君になったみたいね？」と言いながら、腰を動かした。めぐみのペニバンはめぐみにも繋がっているので当然、めぐみも感じてペースが落ちると可奈子が『ほら、しっかり責めなさい。それともめぐみは逆に責められたいのかしら？』と言ったのでめぐみは可奈子に責められると思い「はい、めぐみはマゾですから」と答えると可奈子は『じゃあ、めぐみは気が済んだって事で良いのかしら？』と言われる。めぐみは「はい」とすぐに答えると可奈子は『じゃあペニバンを外して、これで翔子の拘束を解きなさい』と鍵をめぐみに投げる。めぐみは鍵を受け取りペニバンを抜いて翔馬の拘束を解いたので可奈子は『翔馬、今だけ男に戻って良いわよ』と言ったのでめぐみは可奈子を見て「可奈子様がしてくれるのでは…」と言った。可奈子は『あら、私がするとは言っていないわよ』と言ったので今度はめぐみが翔馬から距離をあける。翔馬は「可奈子様、良いのですね？」と言ったのでめぐみは「嫌、やめて…」と後退りしていく。可奈子は『ええ、良いわよ』と言ったので翔馬は「わかりました」と言うと翔馬はその場で土下座をして「すみません、可奈子様。それは出来ません」と言ったのでめぐみは当然、翔馬が襲いかかって来ると思っていたので唖然としていた。可奈子もそのつもりだった。可奈子は『何故？理由は？』と聞くと翔馬は「こんな風に襲うようにはしたくないので…」と翔馬はめぐみを見て言った。可奈子は『あら、大好きな高崎さんとヤれるのに？』と言ったのでめぐみは「えっ？」と驚くと翔馬は「すみません。だからこそ」と言ったので可奈子は『ふうん、つまらないわね。シラケたから今日は終りよ二人共、シャワーを浴びて来なさい』と言って可奈子はビデオを止めた。二人が戸惑っていると可奈子は『早くしなさい』と怒鳴ったので二人は急いでシャワー室に向かった。可奈子はまさか翔馬があんな態度を取るとは思っていなかったので少しイライラしていた。