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新体操顧問の秘密のレッスン
第8章 女装奴隷翔子誕生part2
二人はシャワー室で裸になるとお互いに照れてしまい、相手を見れずにいた。めぐみは「あっ、新井君からシャワーを使って」と言うと翔馬は「いや、高崎さんから使ってよ」と言ったのでめぐみは「早くしないと可奈子様が怒るから、一緒に…ね?」と言ったので翔馬は「そう…だね」と言うと続けて翔馬は「あっあの、さっきの事は…」と言うとめぐみは「あっ、ごめんなさい。私新井君に酷い事したのに…。ごめんなさい」と泣いて謝るので翔馬は「あっあの、その事ではなくって可奈子様が言った事なんだけど、気にしないで、忘れてくれていいから」と翔馬はめぐみを見ないように目を閉じて言った。めぐみは翔馬に背中を向けていたので翔馬の表情がわからない。めぐみは「何で?忘れなきゃダメなの?」と言うと翔馬は「だって僕なんかが高崎さんに付き合える訳が…」と言うとめぐみは「それなら、私だって、乳首とクリトリスにピアスしているし…」と言ったので翔馬は「それなら、僕だって女装して感じていたし…」とめぐみの体を抱きしめるとめぐみは「あっ…」と言った。翔馬がめぐみの乳首のピアスに触れたのでめぐみは感じて声を出したのだ。めぐみも翔馬のペニスを握ると「入れたいでしょ?良いよ」とめぐみは壁に手をつき腰をつき出した。翔馬は「うん、入れるよ」とめぐみにペニスを入れるとめぐみは「ああッバイブと違って熱いッ」と言って腰を動かしたので翔馬も「ああ…高崎さんの中も熱いよ」と同じく腰を動かした。二人はすっかり可奈子を忘れて夢中になっていた。

可奈子はようやく頭の血が下がり冷静に戻るといつまでも二人が来ないのでシャワー室に向かった。シャワー室には二人のあえぎ声が響いていたので可奈子はビデオカメラを取りに戻ると二人を撮影した。翔馬とめぐみがお互い、イってやっと可奈子を思い出して「早くしないと」と言うと可奈子は『もう、遅いわよ。オモチャ同士が勝手に遊んで…』と再び可奈子の血が頭に昇ると可奈子はまずめぐみに『めぐみは淫乱だけど、そこまでとは思っていなかったわ。それならもっとふさわしいピアスにしてあげるわ』とめぐみをシャワー室から練習場に連れて行くので翔馬も後を追うと可奈子は『めぐみが誰のモノかわからせてあげる』と言ってめぐみを床に寝かすとめぐみに股がりめぐみの乳首のピアスを外すとまた新たに購入していたピアスを付ける。それは取り外しが出来ないタイプだった。
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