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新体操顧問の秘密のレッスン
第8章 女装奴隷翔子誕生part2
形はリング状で今までのピアスより太かったので可奈子は穴を拡げてからピアスを付けた。めぐみはピアスの重さを感じると可奈子はリングに鈴のアタッチメントを付けるともう片方にも同じようにしてさらにクリトリスにも同じピアスをしたが今度は細いチェーンの付いた乳首の鈴より一回り大きな鈴をピアスに付けたのでめぐみはクリトリスから鈴を垂らすようになった。可奈子が『そのピアスは私でないと外せないから今日からそのまま過ごしなさい』と言って可奈子は今度は翔馬を見ると翔馬に近寄る。翔馬は「あっ、可奈子様、ごめんなさい」と言うが可奈子は聞かない。翔馬の腹にその美脚を一撃食らわせると翔馬にも同じように乳首にピアスを付ける。翔馬のはバーベル状のピアスだが可奈子は『翔馬にはもっとわからせないとね?』と翔馬の玉袋の左右にリング状のピアスにチェーンが付いたモノを付けると鉄製の貞操帯をペニスに被せるとそれをリングピアスのチェーンを通すとチェーンの付いていないピアスにはめたので翔馬はチェーンにより貞操帯を固定された。可奈子は『これで勝手にSEX 出来ないわね』と言い二人に下着を渡す。めぐみには黒い穴開きのレースのブラジャーと揃いのパンティ、翔馬には白い極小ビキニのセットだった。可奈子は二人にそれを着せるとめぐみはピアスが穴から出ていた。翔馬は貞操帯が丸見えだった。可奈子は『明日はそのまま学校に来なさい』と言うとめぐみは「あっ…あのこの鈴…」と言うと可奈子は『フフ、その鈴の音色で気づかれちゃうかしらね?』と笑って見せる。めぐみはためしに少し歩くと乳首とクリトリスの音色が違うのでめぐみは「そんな…コレじゃあバレちゃう」とその場でしゃがむ。翔馬も「僕もこんなのを付けてたらバレちゃうよ」と言ったので可奈子は『フフ、私は恥ずかしくもないから構わないけどね』と言って『ほら、帰るから部室まで歩きなさい』と二人の手を引いて歩く。めぐみは鈴がチリンチリン、カランと鳴らしながら歩くとクリトリスの鈴が前後に動くのでクリトリスを刺激して「あぅん」と感じていた。翔馬はいつの間にか自分の制服が部室に移動されているのに気づいた。めぐみは一歩毎に足を止めたので可奈子が『フフ、淫乱のめぐみのために用意したカイがあったわ』と笑った。
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