この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第8章 女装奴隷翔子誕生part2
めぐみは「お願いします。可奈子様もう2度と可奈子様を裏切るような事はしませんので鈴を外してください」と言った。すると翔馬も「僕も可奈子様のオモチャの翔子として仕えますから、高崎さんの鈴は外してあげてください」と言ったので可奈子は『そうねさすがにそれでは明日の学校どころか、家にも帰れないわね。良いわ、部室に着いたら外してあげるけどそれまでコレは追加よ』と可奈子はクリトリスの鈴をもう1つ足して2つにするとよりめぐみは鈴が足にも当たり歩けなくなる。可奈子は『ほら、早く歩きなさい、めぐみ』と笑う。そして翔馬には『翔馬にはコレよ』と籠状の貞操帯の編み目の隙間に小さなローターを幾つか入れリモコンをテープで腰に巻くと、スイッチを入れた。小さなローターが鉄製の貞操帯に当たりカチカチと音を立ててペニスを責める。「うあぁッ」と翔馬は今まで体験した事がない刺激を受けて左右に腰を振る。そんな二人を可奈子は手を引き歩かせる。翔馬もめぐみも声を出しているので可奈子は『そんなに大声を出して誰かに見られたいのかしら?』と笑う。翔馬は射精しながら、歩かされ、めぐみも何度もイっている。ようやく部室に着くと二人は崩れ倒れた。『フフ、ハード過ぎたかしらね』と可奈子が言ったが二人にはそれを聞いてられる状態ではなかった。可奈子は翔馬のローターを外して貞操帯を外すと代わりに革製の貞操帯に取り替える。太いアナルストッパー付きのモノだった。めぐみには全ての鈴を外して代わりに前後にバイブ付きの赤い革製の貞操帯を付けた。二人は可奈子により制服を着せられてしばらく放置される。可奈子はジャージから着替えるとびっしょりと濡れているパンティを穿き替えた。しばらくして二人が自分達で歩けるようになると可奈子は『翔馬、明日は土曜日だから私の家で調教してあげるから身内には泊まりだと報告しておきなさい』と言うとめぐみにも同じように伝えた。そして翔馬は部室から帰らされた。めぐみは可奈子が呼んだタクシーを待った。
/629ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ