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新体操顧問の秘密のレッスン
第9章 外泊調教
めぐみはちょうど友人達が居ないのでメールを確認すると可奈子から[放課後、部室で待っていなさい。鍵はいつものようにめぐみの靴に入れておくから]とあったのでめぐみは「はい、わかりました」と返す。そしてまた貞操帯を拭きにトイレに向かうとトイレから翔馬が出て来てめぐみと目が合い翔馬は思わず「あっ、」と声を出していたがめぐみは平然と翔馬を見ていた。がすぐトイレに向かったので翔馬は教室に向かった。やがてめぐみも教室に戻り最後の授業が始まると最後の授業はミニテストをさせられていた。可奈子はトイレに向かい、めぐみの靴に部室の鍵を入れて職員室に戻り業務をこなす。可奈子は週末に居残るような仕事はいつもしていないので週末はほぼ生徒達と変わらずに帰れた。やがて最後の授業の終了を告げるチャイムがなったので可奈子は教室に向かった。教室ではめぐみはいよいよ、待ちに待った放課後が来ると顔を伏せてにやけた。それを友人が見て「どうかした?メグ?具合が悪いの?」と言って来たのでめぐみは「あっ、違う。最後の問題の答えを間違えたから少しヘコんでいただけ」と言ってごまかすと友人は「はぁ、本当、自分でも良くメグの友達が出来てるって不思議に思うよ。メグは新体操と勉強以外に楽しい事は無いの?」と言ったのでめぐみは「あるよ、この瞬間とかね」と友人を見て言ったので友人は「くうぅ、上手く返された…」と笑い、「コイツめ~」とめぐみに抱きついて来たのでめぐみは「あっ、ちょっとやめてよ、恥ずかしいし…」と笑うと友人も笑いながら、離れる。それを翔馬は自分の席から見ていて抱きついていた友人を羨ましく思った。すると貞操帯の苦痛を味わう。今日はアナルストッパーが動かなかったので翔馬はあまり勃起する事もなく貞操帯による苦痛を忘れていた。翔馬が顔を伏せると可奈子が入って来たらしく各自席に戻る音がする。可奈子は席に全員いるので連絡を伝えると日直に号令をさせて教室を出た。めぐみは急いで教室を出ると可奈子に「先生、さようなら」と可奈子の返事を聞かないうちに階段を降りて行った。翔馬はめぐみが急いで行ったので自分も後を追うつもりでいたが運悪く鈴木に捕まり一緒に駐輪場に付き合わされるが翔馬は「あっ、そうだった、今日は自転車じゃなかったんだ、ごめん」と鈴木と別れて周りを気にしながら部室に向かった。
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