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新体操顧問の秘密のレッスン
第9章 外泊調教
めぐみは靴から鍵を取り出して部活無しの日なので練習場に向かうのはめぐみだけだった。めぐみは部室を開けると中から一応、鍵をかけた。そして可奈子を待った。可奈子は職員室で他の教師達に挨拶を済ませて部室にこれから向かう所だった。やがて翔馬が誰にも見られずに部室にたどり着くと部室は閉まっているので「えっ何でッ」とドアノブをガチャガチャと回すとめぐみが翔馬の声で鍵を開けた。翔馬は急いで中に入ってやっとめぐみに気づくと「あっ、ありがとう」と言ったのでめぐみは「別に、可奈子様の指示だから…」と言った。翔馬はめぐみと二人キリに耐えられずに、「あっ、そうだ、コレ…」と鞄からあのめぐみのパンティを出して返そうと見せるとめぐみは「そんな下着、返されても、要らないわよ」とシャワー室でのめぐみとは別人のように言った。翔馬がめぐみのパンティを手に戸惑っているとドアが開き可奈子が入って来た。そして『フフ、翔馬、誰にも見られなかった?』と言うと翔馬は「はい」と言った。可奈子は『さて、支度をしないとね』と翔馬の手にあるめぐみのパンティに気づくと二人には下着姿になるように言った。めぐみはすぐに返事をし、隣に翔馬が居てもお構い無しに下着姿になる。可奈子はそんなめぐみに『めぐみは本当に良いオモチャね』と言うとめぐみにキスをするのでめぐみは口を開き舌を絡めると可奈子が離れ髪を束ねたので「ありがとうございます。私も可奈子様のオモチャで嬉しいです」と言った。翔馬はやっと下着姿になると可奈子は『翔馬にはもっと私のオモチャと自覚させないとダメみたいね?』とアナルストッパーをいきなり最強で動かしたので翔馬は「うぐぁ~」と悲鳴を上げて床に崩れる。アナルストッパーと貞操帯に翔馬は苦しめられると可奈子は『うるさいから、コレでも咥えてなさい。落としたら、そのまま外に出すわよ』と自分のロッカーから、茜の店で買ったバイブを翔馬の口に入れると可奈子は『めぐみの此処だけ色が違うわね?』と貞操帯の変色を指で押してめぐみに言った。めぐみは「あっ、それは…」と可奈子に乳首のピアスを引っ張られながら、「はぅッ、淫乱なめぐみのスケベ汁で、あぁッ…」とめぐみの腰が徐々に下がり脚を、開いて言った。すると可奈子は『フフ、そんなに気持ちが良いのなら動かして欲しい?』と聞いたのでめぐみは「はい、お願いします」と即答する。
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