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新体操顧問の秘密のレッスン
第9章 外泊調教

しかし可奈子は『フフ、でもダメよ。今日は場所が違うからね』と床でのたうち回っている翔馬のアナルストッパーを止めると可奈子は『ほら移動するから翔馬はお着替えをしないとね』とまず翔馬の貞操帯を外すと一気にアナルストッパーを抜き翔馬にあの疑似バストを付けてウィッグを被せて翔馬から翔子にすると翔馬のペニスに以前、付けられた小さいが強力なローターをテープで巻き付け腰にリモコンをテープで固定し女子制服を着せた。スカートがかなり短い。翔馬は可奈子により口のバイブが外されたので「こんなに短いの、無理です」と言って、しまったと思ったが遅かった。可奈子は『フフ、それならそのまま行きましょうね、翔子にはまだ罰を与えないとダメね?』と言うと床に落ちていためぐみのパンティを拾い、『フフ、ちょうどよい下着があったわ、翔馬。大好きなめぐみのパンティよ』とあえて翔子と呼ばずに翔馬と呼びめぐみに『翔馬にその下着をめぐみが穿かせなさい』と命令する。めぐみは「はい、可奈子様」とめぐみにパンティを渡すと翔馬は「あぁ、いや、やめて」と逃げようと、するので可奈子は『じゃあ良いわ、めぐみ行きましょう』と可奈子は素早く翔馬の制服を拾いドアを開けたので翔馬は「あぁ…、可奈子様、許して…」と謝るので可奈子はめぐみを見るとめぐみは頷いて翔馬に近寄る。可奈子は『ほら翔馬、大好きなめぐみにめぐみの下着を穿かせてもらいなさい』と言って笑うと翔馬は「うぅ…」と声を出したので可奈子が『ほらめぐみにちゃんとお願いしないと今度こそそのまま帰らせるわよ」と口調を強めて言ったので翔馬は「あっ、おね、お願いします…高崎さん…」と恥じらいで赤面しながら翔馬は言った。めぐみは「ほら早く脚をあげて」と催促したので翔馬は片足をあげるとめぐみはパンティに通して行く。可奈子はいつの間にかビデオカメラでそれを撮っていた。翔馬はすでに勃起しペニスから汁を垂らしていた。めぐみが反対の足の催促をし、両足が入ると可奈子はめぐみに『ゆっくりよ』と言ったのでめぐみは頷いてパンティをあげていく。翔馬は「あぁ…、うぅ…」と今までで1番恥ずかしく、出来る事なら消えてしまいたかった。徐々にパンティが上がり可奈子は翔馬に『スカートを捲って見せなさい』と言ったのでスカートを捲るとめぐみがパンティを穿かせ終わる。パンティから亀頭がはみ出している。

