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新体操顧問の秘密のレッスン
第9章 外泊調教
可奈子が『お似合いよ翔馬。良かったわねめぐみの下着をめぐみに穿かせてもらえて』と言った。すると可奈子は『めぐみ、どうかしら?翔馬に似合っているかしら?』と言うとめぐみは「はい、とても」と言ったので可奈子は『めぐみ、本音を言って良いわよ』と言ったのでめぐみは「私は可奈子様が好きなの。残念ね。その可奈子様の指示でなければひっぱたいているわよ」と言ったので可奈子はめぐみに『めぐみ、ご褒美よ』とキスをすると暫く舌を絡ませあった。翔馬はめぐみに振られた事と今の自分の姿で涙を流している。可奈子がめぐみに優しく叩きキスを止める合図をすると可奈子は『めぐみ、翔馬は嫌いでも良いけど、私のオモチャだから、仲良くしてね。特に翔子には、同じ女としてね?』と言った。めぐみは「はい、可奈子様がそう言われるならそのようにします」と翔馬を見てから言った。翔馬に可奈子は『良かったわね、翔馬。仲良くしてくれるって。ほらいつまでも泣いていないの。せっかく女の子になったのだから、楽しみなさい』と可奈子がハンカチで涙を拭きながら言ったが『まだ罰は終わっていないわよ。壁に手をついてお尻をつきだしなさい』と言った。翔馬もめぐみも次に可奈子が何をするのかがわかると翔馬は「あぁ…、もう許して下さい…可奈子様」と呟くが可奈子は聞く耳を持たずにさっき翔馬に咥えさせたバイブを手にパンティを下げた。『コレだけ濡れてれば大丈夫でしょう?』と翔馬のアナルに当てると一気に半分、入れたので翔馬は「あがぁ、太いッ裂けるぅッ」と叫ぶ。しかし可奈子は『翔馬、うるさい』と尻を叩き更に入れていく。翔馬は「うぅ…」と声をこらえる。めぐみはそんな翔馬に感じてまた濡らし、「可奈子様…」と言って可奈子を見るので可奈子は『めぐみはコレで感じていなさい』と貞操帯のバイブを動かしたのでめぐみは「あぁ…ありがとうございます可奈子様」と言って感じてあえぐ。可奈子が『ほら時間が無いから一気に入れるわよ』と言って一気に奥までバイブを入れたので翔馬は「あうぅッ」と悲鳴をあげた。パンティを戻すとペニスの半分しか隠せず、後ろも半分お尻が出ていた。可奈子がめぐみのバイブを止めて制服を着せ『ほらもう行くわよ』と言ったので翔馬とめぐみは「はい」と言った。可奈子はタクシーを学校の裏口に来させた。翔馬は翔子のままあの短いスカートのままバイブを入れたままでタクシーに乗った。
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