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新体操顧問の秘密のレッスン
第9章 外泊調教
幸い運転手が女性だったので翔馬はそれほどじろじろとは見られなかったのだが、バイブでまともに座席には座れず横向きで座る事になる。可奈子の隣をめぐみが座りその横に翔馬が座る。可奈子はめぐみと翔馬のバイブを動かしたので二人は運転手にバレないようにに耐える。可奈子はめぐみに『翔子の腰のリモコンを少しあげなさい』と囁くのでめぐみはちょうどめぐみに背中を見せるようにいる翔馬の腰のリモコンを操作するのは簡単だった。翔馬は「はうぅ…」と声を出したので運転手が「大丈夫ですか?具合が悪そうですけど?」とルームミラー越しに後部座席を確認すると可奈子は『ええ、ちょっと体調が悪いだけですから』と言ったので運転手は運転に集中する。そしてマンションの近くで可奈子はタクシーを止めると二人のバイブを止めて支払いをする。翔馬からタクシーを出ようとすると運転手が「お大事に」と翔馬に言ったので翔馬は会釈をしてタクシーを降りた。可奈子がタクシーから出てタクシーが走り去るとまた二人のバイブを動かしたので二人はあえぐ。可奈子はそんな二人を歩かせてマンションに向かった。オートロックを開けエントランスでエレベーターを待つとすぐに来たので乗り込む。翔馬は周りを見る余裕もなくただ足元を見て必死に耐える。めぐみは可奈子の腕に抱きつき腰を動かしていたので可奈子はめぐみの制服を脱がし乳首のピアスに鈴のアタッチメントを付けた。そして翔馬にはローターを強めたので翔馬は「あぁ…ダメッ…」と床に座り込みイったので可奈子は『翔子、勝手にイったからこっちも強めてあげるわ』とバイブをパワーアップするとエレベーター内に翔馬の雄叫びとモーター音が響いた。めぐみもあえぎチリンチリンと音色を激しく奏でて「あぁ…可奈子…様ッめぐみもイっ、イってもいいですか?…」と壁に手を付きかろうじて立っているめぐみが言ったので可奈子は『フフ、めぐみも限界なの?良いわよ』と言ったのでめぐみは「あぁ…ありがとうございます…。あぁ…、イっ、イクぅッ…」と言いながら崩れた。エレベーターが最上階に着いたので可奈子はめぐみから肩を貸してエレベーターから降ろすと翔馬も降ろした。そして二人のバイブと翔馬のローターを止めると風呂を沸かす。そしてスーツを脱ぐと可奈子は下着を身に付けていなかった。
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