この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 まさみ 禁断の一夜
第3章 決意
タオルで両手を括られ、男2人に押さえられたリホ。
豊かに盛り上がった胸の隆起、くびれた腰、豊かなお尻とムッチリと肉付きの良い太腿・・18歳にしては既に成熟した身体。
その身体を、彼女が指と舌で可愛がり始めた・・

正常な性癖の彼女だが、余りにも見事なリホの身体と、愛らしい顔立ちに、女の本能で妬いたのか? 執拗な愛撫を施す。

処女とは言え、熟し切ったリホの身体・・
女の娘の弱点を知り尽くした、歳上の性技に耐えられる筈も無かった・・
清楚な外見に似合わず、気丈なリホの性格。
(く、くぅっ・・感じるものかっ・・同性相手に、感じる訳が無いじゃ無い・・ぁ、ぁ、こ、こんなの、嫌ぁぁ・・)

何故か、ショーツは剥がされずに、彼女の慰めは続く。
余程、嫉妬したのか? 乳房と乳首に執拗な愛撫を加える。
そして・・
腋の乳腺や乳首、そして太腿とVライン・・女の弱点を嬲られ続けて、息も絶え絶えのリホ。
「んっ、そろそろ、いいかなぁ? オンナにしてあげるわっ」
「えっ? や、止めてぇ・・」
快楽に身を委ねつつあった、リホの叫び・・

そのリホの口に中指を、無理矢理、咥えさせる彼女。
卑猥にリホの口腔を動き廻る指、拒否する心に反して、悦ぶ祐里の口内性感帯、肉欲が高まり唾液が粘着く・・

彼女が中指を引き抜く・・
祐里の濃密な唾液が指に纏わりつき、卑猥に滴る。
ショーツのクロッチ部を横にズラし、中指を秘腔に当てがう。
「い、嫌ぁぁ・・や、止めてぇ・・あ、あぁぁ・・」

彼女の中指が、リホの引き抜く腔に沈んだ・・




/233ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ