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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第3章 決意
リホの手脚を押さえる、男2人が息を呑む。
リホの破瓜の瞬間・・
良くある話だが、アスリートは、その激しい動きで、知らずに処女膜が失われている、と聞く。
リホの場合も、そうなのか? 殆ど、痛みも出血も無く、彼女の中指をすんなりと受け入れた・・

埋め込んだ中指で、祐里の膣内を弄びながら、残る片手と舌で腋や乳首を慰める彼女。
そこに、2人の男の愛撫が加わった・・
破瓜による僅かな痛み、そこに、3人の指と舌の愛撫が・・
処女だったとは言え、元来、性に恵まれたリホの身体・・
全身の性感帯に与えられる快楽に狂い、僅かな膣内の痛みも、快感に変わった。

(えっ? 今ので、リホ、オンナになったの? でも、ホントは、愛し合った人に、シて欲しかったのにぃ・・あ、でも、イイっ・・)
長年、不安と期待を持ち続けていた、処女の喪失・・
それが余りにも、呆気からんに終わったリホ・・
愛する男に捧げたかった操を、女の指で奪われたリホ。
「あらっ? すんなりと、終わっちゃったわねぇ? 貴女、ホントに初めてだったのっ? まっ、折角だから・・」

一旦、中指を抜いた彼女、改めて人差し指を添えて埋め込む。
永遠かと思う程の慰めに、リホの身体が狂う・・
3人掛かりで慰められ、心は兎も角、熟し切った身体は耐えられる筈も無かった。
耐えきれずに滴り続ける、悦びの体液がショーツを濡らす。

何度、女の頂きに踏み入れそうになったのだろうか?
その度に、止められる愛撫・・
粘度を増した淫汁が、ショーツに溜まった。






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