この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スキンのアンニュイから作品を作ってみませんか?
第4章 月乃 朔夜 様【青い空。】
俺の肩のあたりで泣く雄太の頭を撫でる。
「あー、やりてえ……早く治さないとな。」
そう言うと雄太は服の上から俺のモノへ触れる。
触れられるだけで気持ちいい。
「龍斗の怪我が治るまで、これで我慢して」
雄太は俺のズボンと下着を脱がすと、反応し始めてるソレを口に咥えた。
「んっ、雄太、気持ちいいっ」
手で扱きながら、舌をゆっくり絡ませながら舐めていく。
少し長めの髪を時々かき上げながらの姿が妙にエロい。
「あっ、ん、ん、ゆ、うた、も、イクッ」
あまりの気持ち良さと久しぶりにされたのであっけなくイってしまった。
「雄太、服脱いで」
照れながらも全裸になる。
程よく引き締まった身体に色白の肌。
左手で雄太の身体を支えながら、雄太の全身を舐めていく。
「ん、んっ、あっ、あっ、」
「後ろ向いて」
恥ずかしそうに後ろを向くと、今は挿れることができない場所に舌を這わせ、ゆっくりと舐める。
同時に左手は前も扱くと先端からヌルっとしたものが溢れてくる。
それを指にとり、後ろの穴へ入れる。
「あー、やりてえ……早く治さないとな。」
そう言うと雄太は服の上から俺のモノへ触れる。
触れられるだけで気持ちいい。
「龍斗の怪我が治るまで、これで我慢して」
雄太は俺のズボンと下着を脱がすと、反応し始めてるソレを口に咥えた。
「んっ、雄太、気持ちいいっ」
手で扱きながら、舌をゆっくり絡ませながら舐めていく。
少し長めの髪を時々かき上げながらの姿が妙にエロい。
「あっ、ん、ん、ゆ、うた、も、イクッ」
あまりの気持ち良さと久しぶりにされたのであっけなくイってしまった。
「雄太、服脱いで」
照れながらも全裸になる。
程よく引き締まった身体に色白の肌。
左手で雄太の身体を支えながら、雄太の全身を舐めていく。
「ん、んっ、あっ、あっ、」
「後ろ向いて」
恥ずかしそうに後ろを向くと、今は挿れることができない場所に舌を這わせ、ゆっくりと舐める。
同時に左手は前も扱くと先端からヌルっとしたものが溢れてくる。
それを指にとり、後ろの穴へ入れる。