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スキンのアンニュイから作品を作ってみませんか?
第5章 Raim様 【ネコの拾い方…】
「おい…。」
「夕べは2回もしてくれたでしょ?」
俺の足から脛へ。
そして太股へとキスをしながら少年が上がって来る。
「お前…、名前は?」
俺の質問に少年が嫌そうな表情を浮かべる。
「夕べはいっぱい名前を呼んでくれたのに…。」
俺がこいつの名前を呼んだ?
幻のように記憶が安定しない。
チュッ…。
股間にだらしなく垂れた肉棒からリップ音がする。
思わず股間が熱くなり俺の逸物が勃起する。
「清太郎(せいたろう)…、藤原 清太郎。」
自分の名前を名乗ると勃起した俺の性器を口の中に押し込める。
「うっ…。」
一瞬で射精しそうな快感がヘソに向かって押し寄せるから俺は慌てて清太郎から逃げようとする。
「挿れてくれないの?」
泣きそうな顔で清太郎が俺を見る。
なんとなく思い出す。
俺は夕べ、清太郎を抱いた。
「だって…、お前…、男だろ?」
男に興味を持った事はない。
寧ろ、ゲイとか気持ち悪いと思ってた。
なのに…。
「ネコだよ。昌弘(まさひろ)が拾ったネコ…。」
清太郎が照れたように笑う。