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スキンのアンニュイから作品を作ってみませんか?
第5章 Raim様 【ネコの拾い方…】
猫のように柔らかく身体を曲げる清太郎は1人で悶えて1人で喘ぐ。
ダンスフロアで見た、そのものの姿で清太郎は俺の上で踊り続ける。
「いいっ…、昌弘…、ねぇ…、イッちゃう。」
可愛い顔で俺の身体に自分のペニスを擦り寄せる。
「好きなだけイケよ…。」
俺はぼんやりと清太郎を眺めるだけだ。
俺の身体に精液を撒き散らしながら清太郎は踊る事を止めようとはしない。
清太郎の切ない締め付けに俺の性器にも射精感が込み上げる。
「清太郎…、イクぞ。」
俺が腰を振れば清太郎が恍惚の笑みを浮かべる。
その顔が堪んねえよ。
「あっあっ…、来るっ!昌弘…、来るっ!」
俺が射精したのに清太郎がオーガニズムの頂点に達した顔を見せつける。
朝っぱらからネコに抜かれて気怠いとか思う。
仕事が休みで良かったとかどうでもいい事を考えてると清太郎が俺の顔を覗き込む。
「ちゃんと飼ってよね。」
その照れた笑顔に逆らえない。
俺は気まぐれなネコを飼う事になった。
その日から女が抱けない男にされた。
それはそれで構わねえとは思うけど…。
ダンスフロアで見た、そのものの姿で清太郎は俺の上で踊り続ける。
「いいっ…、昌弘…、ねぇ…、イッちゃう。」
可愛い顔で俺の身体に自分のペニスを擦り寄せる。
「好きなだけイケよ…。」
俺はぼんやりと清太郎を眺めるだけだ。
俺の身体に精液を撒き散らしながら清太郎は踊る事を止めようとはしない。
清太郎の切ない締め付けに俺の性器にも射精感が込み上げる。
「清太郎…、イクぞ。」
俺が腰を振れば清太郎が恍惚の笑みを浮かべる。
その顔が堪んねえよ。
「あっあっ…、来るっ!昌弘…、来るっ!」
俺が射精したのに清太郎がオーガニズムの頂点に達した顔を見せつける。
朝っぱらからネコに抜かれて気怠いとか思う。
仕事が休みで良かったとかどうでもいい事を考えてると清太郎が俺の顔を覗き込む。
「ちゃんと飼ってよね。」
その照れた笑顔に逆らえない。
俺は気まぐれなネコを飼う事になった。
その日から女が抱けない男にされた。
それはそれで構わねえとは思うけど…。