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スキンのアンニュイから作品を作ってみませんか?
第6章 カーボ様 【寝起き】

「んふっ…」

口の中に指が2本入り込み、唾液を絡ませて舌の表面を撫でる。
指で掻き回され、口の端からだらしなく垂れる。

「ふふっ、朝からエッチやな…」

朝からアソコを硬くしてる人に言われたくないよ…
このまま流されて身体を許すと仕事に遅れちゃう…
…なんてぼんやりと考えていると、耳の穴をチュッと舐められた。

「ひゃんっ」

穴に舌先をねじ込むようにして、リップ音や唾液を飲み込む音を立てる。
耳が弱い私が悶えていると、色っぽい低音ボイスで囁いてきた。

「俺スイッチ入っちゃった…このままシよっか?」
「らめっ…ひごとは…」
「茜さんは今日お休みやろ?俺はちょっとぐらい遅れても平気やって…」

「それに…」と服の中に入っていた手がブラジャーを上へずらして、乳房を突いてくる。

「茜さんのおっぱい、期待して大きくなってるのに…」
「んううっ…」
「お互い仕事で忙しかったから、2週間もエッチしてないんやで?茜さんはシたくないん?」


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