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碧の島
第11章 異性を意識する時
踵が・・・ソファーにぶつかってッ・・・・
ッッッ?!
そのまま俺はソファーに・・・・
すると俺を殴ろうとした・・・・ゲロ子も・・・・
「わっ・・・・・・・」
ッて言って・・・そのまま前につんのめり・・・・・。
ドサッ・・・・・
と、・・・・。
頑なに女を抱かないと・・・イヤ抱けないって・・・・そう思ってた俺の腕は・・・・。
自然にゲロ子を抱きかかえた。
・・・・・・///////////////
持っていたアイコスは下に落ち、
てかコイツ軽いんだけどッ・・・・。
ゲロ子は俺の胸に落ちてきたまま・・・すこしそのまま。
・・・・・・・////////////////
そして顔を上げ・・・。
俺にこう言った。
俺のTシャツを掴み・・・・。
・・・・・・・。
「触れないんじゃなかったの????」
・・・・・・ッ????/////////
イヤだって・・・。
「お前が勝手に落ちてきたんだろッ?!////////////」
そう言うと・・・ゲロ子は・・・・。
ププッ・・・と笑った・・・・。
何なんだよ・・・・。
コイツ、・・・・。
一体何なのッ?!//////////////