この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
碧の島
第14章 温もりが欲しい




俊也side


ダメだ・・・////////


俺なんか変だ。


あーーー・・・また昔の俺が蘇ったッ???


これが普通なのか異常なのか分かんねぇッ・・・・・。



ただ・・・。


何か嫌われたくなくて・・・・。


恵理を抱き寄せフライパンの中身を炒める俺・・・・。



でも気持ちが走りたくって仕方ない・・・ダメダメダメだ!!!!!



抑えろ俺・・・。



そう思うとまた更に・・・強く抱き寄せてしまう・・・・。




すると、恵理が顔を上げ・・・・。


「ピーマン焦げてる・・・・(笑)」


エッ?!


「あっ?!」


やっべぇぇーーーー・・・・俺としたことがッ!!!!!!//////////



慌てて茹で上がったパスタを混ぜ入れ茹で汁も少し入れ・・・・。



「皿用意しといて???(笑)お前が前に居るとまたおっぱい触りたくなるッ!!!!」


(笑)(笑)


恵理は少し笑って・・・・。



「だーーめ・・・(笑)」



そう言って俺の前から抜け出し皿を出す・・・。



ダメね~・・・(笑)(笑)







/635ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ