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碧の島
第14章 温もりが欲しい
俊也side
恵理の唇を見てしまう・・・・。
肩を寄せ・・・。
顔を近付けると、恵理は嫌がる事もなく・・・むしろこっちに少し近付いてきた。
そのまま下から唇をゆっくり重ねた・・・・。
アイコスをテーブルに置き・・・。
キスをしながら舌で恵理の唇を舐めるようにすると・・・恵理も舌を出し・・・。
俺等の口の中が繋がる・・・・。
恵理の背中に手を回し・・・。
「ん・・・////////」
クチュクチュ・・・と絡み合う音と・・・恵理の吐息・・・・。
キスをしながらゆっくりそのままソファーの下に恵理を寝かせ・・・恵理の頭を抱き寄せ・・・・。
「はぁ・・ん・・///////俊也さ・・・////////」
ネットリしつこい位恵理の舌を舐め取る様にキス・・・・・。
恵理の足が俺の体を受け入れる様に少し開き俺は恵理の足の間に入り込んだ・・・・・。
「これ以上しないから・・・・チュッチュ・・・ん・・・・」
これ以上はしない・・・。
恵理の唇を舐めながら・・・・。
恵理の顔を見つめ・・・・。
「もっとキスさせて・・・・」