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碧の島
第20章 沢山のエッチ
桜をまたゆっくり寝かせ・・・・。
ゆっくり腰を動かすと・・・・。
桜は少し苦しそうな顔をして俺を見つめ・・・・・。
「私ッ・・・ァッ・・ん・・・/////////」
奥まで深く突き挿し・・・・顔を近付けると・・・・色っぽい顔で俺を見つめ・・・・。
「わたっ・・しぃ・・・//////・・・・」
グッチャグッチャ・・・ゆっくりまた音が響き・・・中がキュー―っと締まりだす・・・・。
「ん?・・・はぁ・・ヤバい・・・・」
俺もイカないよう必死に堪えながらゆっくり・・・ゆっくり・・・・。
ギュッと桜の両手を握り・・・・。
目をジッと見つめ合う・・・・。
「ァン・・・ん・・・///////・・・私がッ・・・・」
・・・・・・・
「貴方に溺れるッ・・・・///////////」
もう人を・・・。
好きになれないと思った・・・・。
あの時の自分を思い出したくなかった・・・・。
でも俺は・・・・。
「一緒に溺れようぜ・・・・」
コイツとなら・・・・。
一緒に溺れたい・・・・。
桜は、ツー――っと・・・綺麗な一筋の涙を目尻から流し・・・・。
「溺れるッ・・・・///////////」