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碧の島
第22章 島の生活





チリーーん・・・・・



風鈴の音が・・・涼しげに鳴る部屋・・・・。


「ん・・ぁん・・俊也ッ・・・・////////」


今夜も俺は桜を抱く・・・・。


モチモチの綺麗な肌は俺を夢中にさせた・・・・。


布団は下に落ち、桜の足を大きく開かせ太ももを舐めながら指を入れ込む・・・・。


あの日島に帰ってから直ぐに同棲を始めて3日・・・・。


依存症なのかって位桜が近くに居ると~・・・ツイツイ触ってしまう俺(笑)



あ、・・・そりゃ仕事中とか触るほど馬鹿じゃない!!!!


昼間は我慢ッ・・・おう!!俺大人ッ(笑)


桜は腰をくねくね動かし・・・。



「窓閉めてぇ・・・//////・・・聞こえちゃっ・・ぁ・・・・」


太腿にキスマークを付けながら指をグチュグチュ中で動かし・・・・。


「じゃ声我慢しろって・・・・」


クリに口をピッタリくっ付け・・・・口の中でクチュクチュ・・・。


指はそのまま中で動かす・・・・。


桜は俺の頭を撫でる様にして触って・・・・。


「ダメぇ・・・・それっ・・・ぁあ・・・ん/////////」




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