この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
碧の島
第22章 島の生活
桜の腰を持ち上げ・・・・。
・・・・・//////////
桜の顔を見ながらクリをチュパチュパ・・・口の中でぷっくり腫れあがったクリを舌で転がす・・・・。
桜は最高に可愛い顔で俺を見つめながら・・・・。
「ァッ・・恥ずかしッ・・//////俊也・・・・」
指を抜き、大きく中まで舌を入れ込み・・・中でうねうね・・・・。
「ぁんっ・・ダメッ・・止めて・・・//////////」
胸をギュウッと揉むと・・・弾力のある綺麗な胸は俺の指を包み込む・・・・。
「今日も凄い中絞まってんな・・・」
口を離し指を入れながら桜の目を見つめる・・・。
桜は指が第一関節が入った位に目を瞑って顔を背ける・・・・。
「ほら・・・俺の目見ろって・・・顔見せてよ・・・・」
そう言って桜の顔を追いかけると・・・薄っすら目を開け・・・・。
「顔っ・・見てると・・・いっちゃっ・・・///////」
俺も・・・・。
指をググッと中まで入れ・・・・。
「お前の感じてる顔好き・・・もっと感じて・・・・」
桜が感じる場所を執行に攻めて・・・攻めて・・・攻めまくるのが好き・・・・。
「んっ・・ぁっぁっ・・・ソコッ・・・俊也ぁっ・・・/////////」