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碧の島
第32章 loveなお仕置き♡

俊也side
はぁ・・・マジで堪んない・・・・・。
桜の最高にエロイ姿・・・・。
俺の指を咥え込み泣きそうな顔で・・・最高に恥ずかしがってる桜・・・・。
手の平を上に向け・・・指の腹でまた・・・桜の好きな上の部分をグイグイ押し上げる・・・
「ァンッぁあっ・・だめっそこだめっ!!!!/////////」
んー・・・ちゃんと自分が噴く姿見ろよ????
指に力を籠め奥のポルチオが下がってくと同時に・・・・・。
「ほら桜ッ!!!こっち見ろッ!!お前のイヤらしい体見ねぇと終わんねーぞッ!!!!!!!!」
ジュブジュブジュブジュブッグチュグチュッ・・・
「ヤァッァアンッ・・俊也ッまたイッちゃうッまたイッちゃうッ・・・・・」
薄っすら目を開け口をだらしなく開けて鏡越しに目が合う・・・・・。
俺は更に・・・・・
ジュブジュブジュブッ・・・・
「もっと指増やしてやるッ!!!!!!!!」
一気に3本ッ・・・・・
「いやぁああんっ・・!!!!!!出る出ちゃうッ・・、もう止めてぇッ!!!!!!!!」
腰を軽く振って・・・・・
ブチュブチュッ!!!と俺の手にかかる潮・・・・・・。

