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碧の島
第32章 loveなお仕置き♡

ビッチャビチャに濡れ捲った桜のマンコを指先で撫で・・・・
「ぁあ・・・ん・・・はぁ・・・//////////」
桜はもうぐったりして俺にもたれ掛かってくる・・・・(笑)
俺は後ろからゆっくりまた指でなぞりながら・・・・・。
「ん~・・・可愛い・・・・風呂の中で舐めてやるから・・・・中行こうか???」
桜は真赤な顔で俺を見て・・・・。
「逆上せちゃう・・・・//////////」
(笑)
「大丈夫・・・(笑)体洗おう・・・・」
桜をお姫様抱っこして・・・・風呂場に行くとヒノキの浴槽の向こう側は大きな窓・・・。
その外は岩場がライトアップされててかすかに見える海・・・・・。
桜を下ろし椅子に座らせ・・・・。
シャワーを出した・・・・。
桜は恥ずかしそうに下を向き体を隠した・・・・・(笑)
シャワーが温かくなるとゆっくり・・・桜の体に当てていく・・・・。
「ん・・・自分で出来る・・・/////////」
「ダメ・・・(笑)これはお仕置きだって言ったろ?」
・・・・・・・・。
綺麗な桜の肌を優しく撫でながら体にシャワーを当てる・・・・・。
「ん・・・なんか・・・ダメ・・・・//////////」

