パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 顔合わせ

するとそこに尚樹が通りすぎて来たのでめぐみは女子生徒に『ちょっとごめん』と声をかけてから尚樹の後を歩き声をかけた。

『谷口君』と尚樹は後ろから呼ばれたので振り返るとめぐみだった。尚樹は一瞬「あっ…」と声を出して驚いたがすぐに「高崎さん、何？」と聞いた。するとめぐみが『あっあの、ありがとう。さっきの事…』と言って赤面する。尚樹は「あっ、あぁ、皆が皆そうじゃないから…」とめぐみに言うとチャイムがなったので教室に二人は別々に戻る。尚樹は注目されたが、そんな視線を無視して自分の席に座る。めぐみもそれまでは気にならなかった男子生徒達の視線が気になってしまう。めぐみも席に座りテストに備えた。そして最後のテストも二人は難なく解答を埋めてテストが終る。クラスにテストが終わって歓喜の声が上がる。めぐみの顔にも笑顔があったがそれはこの後の行為を思ってのモノだった。部活動は今日迄は禁止とされているので生徒達はこの後は帰宅となるのでめぐみも友人達から「帰りにお茶しない」と誘われたが、『用事があるから…』と断った。するとかな子が教室に現れて手を叩き『ハイハイ、テストが終わって嬉しいのはわかるけど赤点があった人には補習がある事も忘れないでね』と言ってから明日の連絡事項を伝えると出席番号順に名前を預かっていた携帯を返して帰宅して行く。尚樹が名前を呼ばれて携帯を受け取り時間を潰すために屋上へと向かった。しばらくしてめぐみも名前を呼ばれるとかな子はめぐみに『高崎さん、悪いけどちょっと部活の事で話があるから、部室で待っててもらえるかしら？』と言って部室の鍵と携帯を渡した。めぐみは「あっはい、わかりました」とかな子を見て言った。そして教室を出て行く。かな子は携帯を返し終ると職員室に向かい職務を終わらすと部室に向かった。部室のドアを開けるとめぐみがあのレオタード姿で待っていた。めぐみはまだかな子が髪を束ねていないのに「かな子様」とかな子に抱きついて来た。かな子は『フフ、そんなに待ち遠しかったの？』と言ってめぐみの顔を見るとめぐみは「はい、朝から何度もアソコを濡らしてました」と言ったのでかな子は髪を束ねると『アソコじゃなくてちゃんと言いなさい』とめぐみに言った。めぐみは「はい、すみません、かな子様。オマンコです』と言い直すとかな子は『フフ、こんなに乳首も立たせて』とめぐみの乳首を摘まむ。