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女教師と二人の奴隷
第3章 顔合わせ

めぐみは「あぁんッ」とよがる。するとかな子が『フフ、もうレオタードが濡れているわよ』とめぐみの股間に手を当てて言った。めぐみは「あんッ、かな子様、早くめぐみを調教してください」と言って自ら腰を動かしてかな子の手にこすりつけた。『それなら着替えないとね』とかな子がスーツを脱いでいく。めぐみはそれを見ているとかな子が全裸のままめぐみに『ほら、着替えが終るまで、コレを入れてなさい』と2本のバイブを渡した。めぐみはそれを受け取りまずは前から入れていく。「ああ…、ンンッ、太いッ」と今までのバイブより太いのをめぐみは感じながらも徐々に入れて行った。かな子が紫のボンテージを身に付けると『フフ、どうかしらめぐみ。新しいバイブは?』と聞いたのでめぐみは「ああッ、太くて良いです」と答えたのでかな子は『ほら、後ろにも入れてあげるわよ』と言ったのでめぐみは自分でバイブを入れながらお尻をかな子に向けて「お願いします」とつき出して言った。かな子はめぐみのアナルストッパーを抜くと『フフ、すっかり拡がったわね』とバイブにローションを塗るとアナルに入れていく。「ああッ…」めぐみは目の前の机に被さるように倒れるとかな子が『フフ、まだ入れただけよ、めぐみ』と笑う。めぐみはかな子に身を起こされるとレオタードを戻してバイブを押さえると『フフ、やっぱりめぐみにはバイブがお似合いね』とリモコンを動かしたので2本のバイブがそれぞれ左右にうねる。「あッ…あぁんッ…」めぐみはかな子の前で糸が切れたあやつり人形のように崩れたのでかな子はすぐにめぐみを支えて立たせるとめぐみは「ンンッ、か…かな子様ッ…」と脚を振るわせてかな子を見たのでかな子はめぐみにキスをして舌を入れる。めぐみはかな子の舌を絡めると身体が跳ねたのでかな子はめぐみがイったのに気付いた。かな子はバイブを止めるとめぐみから唇を離して『めぐみに新しいピアスをあげるから動かないでね』とめぐみの乳首に付いているピアスを外すとあの鈴が付いたピアスを付けた。めぐみの乳首を挟むように2本の小さな鎖に付いた鈴が垂れていた。かな子がめぐみの胸を揉むとチリンと音色がなった。めぐみは4つの鈴が付いた自分の胸を見て「ああッいやらし…」と呟いた。かな子は『鎖は取り外し可能だから調教の時だけ付けなさい』と1つを外して見せるとすぐにまた取り付けた。めぐみは「はい、わかりました」と答えた。

