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女教師と二人の奴隷
第3章 顔合わせ
かな子が『フフ、まだあるから、机の上で脚を開きなさい』と指示をする。めぐみはうなずいて机の上に寝て脚を開いた。かな子は『ちょっとバイブが邪魔ね』とバイブを抜く。「あぅんッ」めぐみが声を出すとかな子がクリトリスのピアスを外して一回り太いリングピアスに替えた。ピアスは専用の器具により付けられた。ピアスには約1センチの玉が付いていた。かな子はピアスが当たる部分のレオタードに穴を開けるとピアスが露出する。そしてまたバイブをめぐみに戻してからめぐみを立たせ姿見に見せた。めぐみの股間に金色のピアスが輝いていたのでめぐみは「ああ、こんなにいやらしく…」と言ったのでかな子が『あら、嫌だったかしら?変態のめぐみらしくてお似合いだと思うけど?』とバイブを動かした。めぐみは「ああッ」と言って身をくねらせるとチリンチリンと4つの鈴が鳴る。『フフ、良い音色ね』と言ってバイブを止めるとめぐみに『ほら、練習場に行くわよ』とかな子はボンテージの上からジャージを着た。めぐみはそのまま歩かされるので2本のバイブは止まったままだが歩く度にめぐみの中でこすれめぐみは歩く度に腰が砕けた。乳首も露出しているのでチリンチリンと鈴がなっていた。めぐみがなんとか練習場に着くとかな子は『フフ、この短い距離でもだいぶ疲れたようね、めぐみ』と言ったのでめぐみは「はい…歩く度に2本のバイブがこすれて…』と言った。するとかな子は『そう、じゃあ少しだけ休ませてあげるわ』とめぐみを4つんばいにすると手足を拘束して目隠しをして口に小さいペニスを模したマスクをめぐみに咥えさせて頭の後ろでマスクを止めた。「ンン…」めぐみは視界と言葉を奪われて不安になるがかな子が『ほら、コレで楽しんでなさい』と2本のバイブを動かした。「ンンッ…」とめぐみが声にならない声をあげる。かな子はめぐみにイヤホンをかけて音楽を流して聴覚も奪いそのままかな子は練習場の明かりを消して練習場に施錠して部室から紙袋を持って校舎に向かった。
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