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女教師と二人の奴隷
第3章 顔合わせ
めぐみがかな子に部室でバイブを入れられている頃、尚樹は屋上で横になり音楽を聞いていた。かな子から返された携帯にはかな子からのメールが届いていて時間を見るとかな子に携帯を預けてすぐだとわかる。尚樹はメールを確認すると❰放課後、○時になったら、教室で待って居なさい。ちゃんとブラジャーを着けてよ❱とあったので尚樹はその時間まで此処で暇を潰していたのだ。尚樹が起き上がり教室に近いトイレでブラジャーを着けると教室に向かった。教室には誰も居なく尚樹は暫く待っているとジャージ姿のかな子が『待ったかしら?』と言った。尚樹は時計を見てから頭を左右にふった。するとかな子は『そう、じゃあ制服を脱ぎなさい』と指示したので尚樹は「此処で?」と言った。するとかな子は『あら、出来ないのなら、これをこうするだけよ』とあらかじめプリントアウトした尚樹の顔がわかる女装写真を黒板に張り並べていく。尚樹がそれをはがしていくのでかな子は『フフ、今は剥がせるけど明日には張り並べてあるわよ』と写真をちらつかせて言った。そして更に『それに女の子になりたいのでしょう?谷口君』とわざと尚樹を名字で呼んだ。尚樹は「クッ…」と小さく呟いた。かな子は『ほら、ナオになりたいのなら、言われたとおりにしなさいよ‼️』と尚樹に強く言った。尚樹はかな子にビビり、制服を脱ぎ始めた。尚樹が初めてかな子に見られた女性下着姿になるとかな子が『フフ、昨日の約束のモノを使って見せなさい』と言った。尚樹は暫く戸惑うが鞄を開けてソレを取り出すと自分の口に運んだ。かな子は携帯で尚樹を撮影している。尚樹がパンティをずらしてソレをアナルに入れて動かしながらオナニーをする。かな子は『そんなふうに昨日もしていたのね?』と笑い、『ところで谷口君は高崎さんが好きなんでしょう?』と言ったので尚樹はかな子に「なッ、何ですかいきなり…」と手を止めて言った。かな子は『ほら、手を動かして答えなさい』と言うとかな子が『フフ、そんなに動揺していたら答えているようなモノよ』と笑いかな子が尚樹に近づく。尚樹は「ああ…ッ」と赤面すると『フフ、高崎さんかぁ…彼女、綺麗だし可愛いものね』と言った。尚樹は「はい…」と答えると『だからテストの前でクラスメイトに怒ったのね?』と言った。尚樹は「どうしてそれを…」と尚樹。かな子は『フフ、先生がただ生徒達を見ていると思ったかしら?』と笑う。
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