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女教師と二人の奴隷
第3章 顔合わせ

かな子が尚樹の後ろにつくとかな子は『フフ、先生達って意外と見ていないようで見ていたり、するのよ?』と尚樹の手を取ると『フフ、高崎さんの席に向かいなさい』と言った。尚樹はめぐみの席に向かうとかな子が『フフ、そのまま高崎さんの机に出しちゃいましょう』と尚樹のペニスをしごいた。「あッ、ああ…、ダメ…」と尚樹が言うがかな子はよりペースをあげた。「ンン…、ダメダメ、出ちゃうッ」と尚樹が言い切る前に尚樹はめぐみの机を汚した。「ウウ…」と尚樹が半べそをかくと、かな子が『ほら、コレで綺麗にしたらわからないわよ』とウェットティッシュを尚樹に渡して掃除をさせる。尚樹が机を綺麗にするとかな子が『さてそろそろナオになりたくなったのでは?』とまだ尚樹のアナルに入っているお菓子の容器を抜き差しして言った。「あウウ…」と尚樹。するとかな子が『出したばかりなのにまだこんなに勃起してひょっとして、気持ちいいのかしら?』と動かすペースをあげた。「ああ…、はいぃッ」と返事なのかあえぎなのかもわからない声を尚樹が言うのでかな子は『フフ、こんなモノより良いモノをあげるわ』とアナルから容器を抜くと尚樹は「はうン…」と声をあげる。かな子が『フフ、さぁコレに着替えなさい』と紙袋を渡す。尚樹は紙袋を開けて中を見るとそれを取り出す。女性用制服とウィッグだ。尚樹がそれらを身に付けるとかな子は『ナオ、鞄を持ってついて来なさい』と写真をちらつかせてから教室を出る。尚樹はうつむきながらもかな子の後ろを歩く。かな子が『フフ、誰かに見つかったら、どうするナオ』と言ったので尚樹は「ああ、今すぐ着替えさせて」とかな子の腕を握り立ち止まるのでかな子は『フフ、そんな大声を出したら、誰かがいたら出て来ちゃうかもよ?それにナオのコレは女装しておっ立てているじゃないの』とスカート越しにペニスを掴んだ。「痛いッ」とかな子が強く握っているため声をあげるとかな子が『フフ、アナルに忘れモノよ』とさっきの容器を入れるためパンティをずらした。かな子は『今はとりあえずコレを入れてなさい。後でもっと良いモノをあげるわよ』と言って容器を入れてパンティを戻した。そしてかな子が尚樹の手を引いて歩くので尚樹は「あっ」とアナルの異物を感じながら歩かされる。

