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女教師と二人の奴隷
第3章 顔合わせ
尚樹は「あの…何処に向かっているの?」とかな子に聞いた。するとかな子が『私はこのまま、校舎でもかまわないけど、谷口君』とナオとは呼ばずに谷口と言ったので尚樹はようやく自分のために場所を移動しているのだと気づくと目的地がわかる。かな子が尚樹の表情を見て『どうやら、目的地がわかったみたいね?』と言って尚樹の手を離すと『練習場までに見られなければ良いわね』と尚樹からウィッグを外して先を歩くので尚樹は「お願い、カツラを返してッ」とかな子を追い越してかな子の前に立ち止まる。するとかな子が『フフ、校舎を出たら、返してあげるわ』と尚樹に言って歩いた。あと少し歩けば下駄箱が見えるので尚樹は誰かに見られてもわからないように下を向いて歩く。そんな尚樹にかな子が『顔を上げないのなら、もっとスカートを短くするわよ』と尚樹の腰に手をやり、スカートを巻き上げるようとするので尚樹は「そんなッ」と今でも尚樹には短いと思っているのにこれ以上短くされたら、下着が見えると思っているとかな子が『フフ、お尻のコレと下着が見えるかもね?』と尚樹のスカートを巻き上げて少し短くし、腰から手を離しアナルに刺さったままの異物を掴み抜き差しする。「ハウゥ…」尚樹はかな子の動きにより萎えていたペニスが起き出し声を出した。かな子が『フフ、顔を上げて歩かないとこのまま、誰かが来るまで止めないわよ』と抜き差しのペースをあげたので尚樹は「あうぅ、顔をあげるから、もう…」と顔をあげた。かな子は『そう、じゃあ行きましょう』と異物から手を離す。靴を履き替えて校舎を出た。スカートが短くなったのでアナルの異物により下着が少し見えているが尚樹にはわからない。尚樹がしきりに手でスカートを確認しているのでかな子が『ナオ、両手を縛られるのと、スカートを脱がされて歩くのどっちがいい?』と尚樹の動いている両手を掴んで言った。尚樹はどちらも嫌だったがスカートを脱がされるよりはマシと思い「両手を…」と言った。するとかな子は『フフ、そう言うと思ったわ』と尚樹の鞄からズボンのベルトを取り出すと尚樹の両手を縛り、更にスカートを短くしたのでパンティが少し露出すると尚樹は「そんなッどうして…」とかな子を見た。かな子が『スカートばかり気にして歩くのが遅いからよ』とベルトを引いて歩くので尚樹はつられて歩かされた。尚樹は「ウウ…」と声を呟きながら歩く。
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