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女教師と二人の奴隷
第3章 顔合わせ

かな子が尚樹を引き連れて部室に向かった。尚樹はかな子にウィッグを戻されている。部室に着くとかな子が尚樹の拘束を解くと尚樹に『フフ、こんなにパンティを濡らして、本当は誰かに見られたかったのかしら?』とスカートを捲りパンティ越しにペニスを指でなぞる。尚樹が「あっ…そんな事ッ」とかな子の指から逃げるように腰を引くとかな子が『フフ、約束どおり、こんなモノより良いモノをあげるわ』と尚樹の腰を捕まえてアナルの異物を掴むと抜き差しするので尚樹は「はうぅッ…」と壁に両手を付いた。かな子が異物の抜き差しのペースをあげるので尚樹があえぎ声を出す。かな子がそんな尚樹を携帯で録画する。かな子が尚樹のパンティを下げてから『フフ、そんなに喘いで。ほら、替えてあげるわ』と異物を抜くと用意していたバイブをアナルに入れた。「ああぅッ…」尚樹のペ二スからカウパーが糸のように垂れる。かな子がそれを手のひらで受けると尚樹に見せて『ほら、自分で出したものよ、綺麗にしなさい』と尚樹の口に運ぶと尚樹は舌でそれを舐め取る。かな子が綺麗になった手のひらを見て『ご褒美をあげるわ』と言って革製の細いベルトで尚樹の腰からバイブを固定すると尚樹に『下着はコレに替えなさい』とジッパー付きの袋に入った下着を机に置いた。尚樹はかな子に言われるまま、制服を脱いで下着を脱ぎ袋から下着を出すと少しパンティが湿っていたのでかな子を見て「あの、コレ濡れていますが…」と言って戸惑う。するとかな子が『あら、嫌なの?じゃあ、校舎にそのまま戻る?』と尚樹の鞄と着ていた制服をかな子が取り上げて言ったので尚樹が身に付けているのはウィッグと固定されたバイブのみだった。尚樹はしぶしぶとそのパンティに足を通した。バイブでまともには履けないでいたがかな子が『ほら、ブラジャーもよ』と差し出した。それを受け取るとソレは濡れていなかった。そして女子制服を再び尚樹に着せるとかな子は尚樹に目隠しをして『ほら、練習場に行くわよ』と尚樹の手を引いて誘導して行く。
めぐみはかな子が教室で尚樹と会っている事も知るはずもなくランダムに動くバイブによりイカされていた。すでに3回はイっていた。めぐみは「お願い、もう止めて」と声を出したいが咥えさせられている模擬ペニスで「ンン…」としか声が出ない。視覚と聴覚を奪われてからめぐみは時間がかなり過ぎたと感じていた。
めぐみはかな子が教室で尚樹と会っている事も知るはずもなくランダムに動くバイブによりイカされていた。すでに3回はイっていた。めぐみは「お願い、もう止めて」と声を出したいが咥えさせられている模擬ペニスで「ンン…」としか声が出ない。視覚と聴覚を奪われてからめぐみは時間がかなり過ぎたと感じていた。

