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女教師と二人の奴隷
第3章 顔合わせ

めぐみがまたバイブでイカされているとかな子が練習場に入って来た。尚樹にも音楽を聞かせてめぐみと同じように視覚と聴覚を奪っているのでめぐみの存在には気づかない。かな子は尚樹をめぐみの前に連れて行くと肩幅に足を開かせると両端に枷の付いたモノで尚樹の足を固定する。そしてめぐみのバイブを止めると、尚樹の音楽を止めてヘッドホンを外す。かな子が尚樹の耳に『声を出したら、分かるわね』と囁いたので尚樹は促ずくとかな子が今度はめぐみのヘッドホンとマスクを外した。そしてめぐみに『フフ、何回イったのかしら?』と囁いたのでめぐみは「ああ…よん4回です」と恥じらいながら言った。当然その声を尚樹は聞いていたので尚樹は「あれ、この声?」と頭の中で思っていた。するとかな子が『ナオ、目隠しを外していいわよ』と言ってからめぐみの目隠しも外した。二人の生徒はお互いに視力が戻ると驚いたが尚樹は声を出してはいけないので急いで口を手でふさいだ。めぐみは目の前の女子学生に『誰ッ、見ないで…』と驚きながらも言った。尚樹があのめぐみが目の前でしかも異様な姿でそう言われたので顔を反らしているとかな子が『ナオ、スカートを捲り上げなさい』と尚樹に指示するのでスカートを捲ると今度はめぐみの耳に『ほら、めぐみはちゃんと見なさい』と指示する。尚樹がスカートを捲り上げていくとパンティが見えたので『そのままでいなさい』と言った。めぐみはナオと呼ばれた女子学生を見ていると「あっ…」と声を出す。かな子が『フフ、見覚えあるでしょう?貴女が自分で濡らした下着だものね?』と言ったので尚樹はそれを聞いて「あっ…」と声を出して湿っていた訳を理解するとかな子が尚樹の制服を脱がてブラジャーも見せる。めぐみは❰女の子にしては胸がない❱と思っているとかな子が『めぐみ、自分の下着を他人、それも知人に着られているのよ?』と囁いたのでめぐみが「嫌ッ、誰?私の下着を着ないで…」と言って騒ぐ。尚樹は自分が身に付けているのが、めぐみの下着だとそれで分かるとかな子が尚樹に『あら、下着の主がわかって勃起したのかしら?それともあの姿かしら?』と囁いたので尚樹は「どうして…」と言った。するとかな子が『めぐみは私の何かしら?』と言ってめぐみのバイブを動かして言ったのでめぐみは「ああ…、もう…」と言ってかな子の質問に答えないのでかな子がよりバイブを強くする

