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女教師と二人の奴隷
第3章 顔合わせ

めぐみは「あうぅ、めぐみはかな子様のオモチャですぅッ。お願いしますかな子様、もう止めてぇ…」と言ったので尚樹が「ええッ」と驚いた。かな子が『フフ、めぐみ、この娘が誰か、分かる?』と言ってバイブを止めると今度は尚樹のバイブを動かした。尚樹が「はうッ…」と声を出す。めぐみは「えっ、誰?私の知人ですよね?」とかな子に聞いたのでかな子は『ええ毎日、顔を見ているはずよ』と笑う。めぐみは「誰だろう、こんな娘、知らないけど…」と考えている。尚樹は「ウウ…」と腰を動かしている。するとかな子が『フフ、わからないって、ナオ』と笑うと『こうすれば分かるかしらね?』とスカートを脱がしたのでパンティからはみ出したペニスが露になると尚樹が手で隠す。めぐみが「えっ…」と驚きかな子が『ほら、隠したら、わからないでしょ?』と尚樹の手を後ろで縛る。尚樹が「ああ…」と声を出すとかな子が『フフ、見られてるわよ、ナオ』と言ってめぐみを見た。めぐみは「えええッ、男ッ…」と言って急いで自分の姿を「こっちを見ないで」とナオに言ったがかな子が『ほら、ナオ、もっと見てあげなさい。答えが分かるまで二人はそのままよ』と言ってめぐみのバイブも動かした。めぐみは「ウウ…、わからない」と言ったのでかな子が『仕方ないわね、ナオって名前にヒントがあるわよ』とめぐみの胸を揉んだ。めぐみはナオと呼ばれている男子生徒に見られているので「嫌ぁッ」と言った。尚樹はそんなめぐみに興奮し「ああ…ッ」とやはり声を出す。かな子が『どうしてもわからないようよ、ナオ。貴方、彼女の眼中には居なかったみたいよ?』と笑う。そして『貴方はあんな事までしたのに、残念ね』と言って二人のバイブを止めると二人に『こんな関係はコレでおしまいね』と寂しそうに言って二人の拘束を外した。そして『部室に着替えがあるから、着替えて帰りなさい』と言って片付け始めた。尚樹はめぐみを見ないでいるがめぐみは尚樹が誰か気になっていた。さらにかな子にそんな事を言われて関係を終わらせてしまうのが、嫌だったので尚樹を捕まえてまじまじと顔を見ている。尚樹はめぐみに見つめられて紅潮する。そしてやっとめぐみが「えっ、嘘ッ…」と言って片付けをしているかな子にチリンチリンと鈴を鳴らして駆け寄る。かな子がその音色に振り向くとめぐみが「わかりました。たぶん…」とかな子に答えを告げるとかな子が笑う。

