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女教師と二人の奴隷
第3章 顔合わせ
めぐみがそれを聞いて「あっ…そうだったんだ…。ごめんなさい、かな子先生が好きなの」と尚樹に頭を下げて言う。そして頭を上げると「でも、谷口君が嫌いとかじゃないから…」と言ったので尚樹は「ああ…、ありがとう…」と腕で涙を拭って言ったのでかな子が『さて谷口君は今後、普通に男子生徒として学生生活をする場合には私達の関係を秘密にして貰わないとね。まぁ噂でもこの事が広まったら、谷口君もどうなるかは、分かるわよね?』と言った。するとめぐみもかな子の言葉にうなずいていたので尚樹は「それはもちろん、わかってます。僕も秘密が広まったりしたら、学校には来れなくなるので…」とかな子に言うとチラッとめぐみの身体を見てしまう。確かにクラスメイト達がめぐみの身体をオカズにするのが分かる気がした。その身体を尚樹は間近で見ているのだから、勃起しないはずがなかった。かな子が『フフ、めぐみの身体、綺麗でしょう?』と言ってめぐみの胸を揉んだのでめぐみは「あっ…あん」と喘ぐ。チリンチリンと乳首に付いた2つの鈴が揺れめぐみの喘ぐ声とハモる。尚樹は「ああ…」と声を出すとペニスを握っていたのでかな子がその手をペニスから離す。そして『どうするの?このまま、めぐみのように私のオモチャになる?それとも…』と尚樹に聞いたので尚樹は❰めぐみのようにオモチャになればこうしてめぐみの身体を見れるし、かな子にも女装させてもらえる❱と思うと素直に「あッ…オモチャで、いいです」と小さな声で答える。するとかな子は『何かしら?もっとはっきりとめぐみにも聞こえるように言いなさい』と尚樹のバイブを動かして言った。尚樹は「はうぅッ、なります、オモチャになりますから…」と声を大きくして言ったのでかな子が『フフ、それじゃあ、そのままバイブでイカせて、あげるわね』とバイブをパワーアップするので尚樹は「あうぅッ…」と声を出す。めぐみはそんな尚樹を見ていると「かな子様…」と言ってかな子に近寄り脚を開いて股間をつき出した。するとかな子が『どうしたのめぐみ?』と聞いたのでめぐみが「お願いします、めぐみにも…」と顔を紅潮させながら、瞼は半開きでかな子に言ったのでかな子は『フフ、わかったわ、ちょっと待ちなさい』と尚樹の足に先ほどの拘束具を付けるとかな子はパイプイスを用意した。
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