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女教師と二人の奴隷
第3章 顔合わせ

パイプイスを開いて背もたれに尚樹の両手を拘束するとかな子が『フフ、ナオ、もっと良くしてあげる』と言うと尚樹に目隠しをした。そしてめぐみの前に入っているバイブを抜くとめぐみが「はうッ…」と声を出たので尚樹は「何?」と驚き聞いた。かな子が尚樹に『大丈夫よ、気にしないで』と言ってめぐみには『静かにしなさい』と耳打ちするとかな子がめぐみにペニバンを見せてからめぐみに装着していく。「ンアっ、くうぅ…」とめぐみは今までのバイブよりも太いバイブを入れられ声を出す。かな子は『フフ、めぐみはコレで私に責められていたのよ。今度はめぐみがナオを私がしたように責めなさい』と囁いた。ペニバンをかな子が固定するとめぐみは「あうッ、ああ…」と中に入っているバイブの太さでめぐみは脚を小刻みに振るわせていた。かな子は尚樹のパンティを下げるとバイブを固定しているベルトを外しバイブを抜き差しし『ほら、ほら、気持ち良いでしょう?』と尚樹に言った。尚樹は「ウウ、ああッ…」と言っているとかな子はめぐみを手招くと尚樹の後ろに立たせてめぐみに『私がバイブを抜いたらそれでナオを犯しなさい』と耳打ちするとめぐみはうなずいたのでかな子が『フフ、ほ~ら、ほら』とゆっくりバイブを抜いた。そしてすかさずめぐみがペニバンを差して腰をふった。尚樹は「ううッ、くうぅ…」と喘ぐ。かな子もボンテージ姿になるとペニバンを付けてパイプイスの上に立ち尚樹の口にペニバンを入れて目隠しを外した。尚樹は「んンッ…」と声を出し、目の前のかな子に驚いていたがめぐみとかな子が激しく責めるので驚いている暇がなかった。かな子はめぐみのペニバンをリモコンで動かしたのでめぐみは「あうぅッ」と声を出して腰が止まる。尚樹のアナルの中でも当然、動いているので「ンンンッ」と尚樹も出す。かな子が『めぐみ、ちゃんと腰を振りなさい』と言うとめぐみは「ンッ…はいッ、かな子様」と腰を振るたびにめぐみは喘ぐ。かな子が『フフ、ナオ、大好きだっためぐみに犯されている気分はどう?』と口からペニバンを抜いて言った。尚樹は「ウウ…、あうぅッこんなの…くうぅ、嫌だ」と言うのでかな子が『めぐみ、ナオはもっと激しくして欲しいようだからペースを上げなさい』とめぐみに言うとめぐみは「はッはい…」とめぐみ自身もつらいのにペースを上げられたのでめぐみは「はうぅッ、くああ…」と奇声にも聞こえる声を出した。

