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女教師と二人の奴隷
第3章 顔合わせ

尚樹も「あぐぁ、ぐうう…」とめぐみと張り合うように奇声を出した。そしてめぐみが「くわあぁ」と声を出してイッた。腰が止まるがバイブはうねっているので尚樹にはまだ責められていた。そして尚樹も「うああッ…」と声を出して床に射精したのでかな子はめぐみのペニバンのバイブを止めると尚樹からめぐみを離す。二人はぐったりとしているがかな子は『フフ、ナオ、まだまだよ』と今度はかな子が尚樹を犯した。尚樹は「ああ…も、もう、止めてぇ…」と言うがかな子はそれを聞いてますペースを上げた。尚樹はまたすぐに射精させられた。そして手の拘束を解かれるとかな子は床に座ると尚樹をそのままかな子の上にしてまた犯した。尚樹は抵抗する力がなくなっていたのでかな子のまさにオモチャにされていた。しばらくして尚樹がイクとようやくペニバンから解放された。めぐみはすでに回復してはいたがやはりペニバンの中の太さに慣れていないので床で動かずにいた。そんなめぐみにかな子は『フフ、めぐみこれからはそのペニバンでナオを犯すのが、めぐみの役目よ』と言うとバイブを動かしたのでめぐみは「はひぃ、かな子様…」と身体を弓なりにして答えるとバイブが止まる。かな子はめぐみの乳首のピアスの鈴を外しめぐみにはシャワーを浴びさせた。そしてかな子はまだ失神している尚樹の回復を待った。しばらくすると尚樹が回復したのでかな子は尚樹をシャワー室に連れて行く。かな子がボンテージを脱いで全裸になったので尚樹があわてて顔を反らすとかな子が『フフ、早く脱いでシャワーを浴びなさい』と言ったので尚樹が制服を脱ぐと全裸のめぐみが「かな子様」と言ってかな子の身体を洗い初めた。尚樹は二人を見ているとかな子が『めぐみ、ナオにもやり方を教えて上げなさい』と言った。めぐみは「はい」と返事をするとめぐみが「ナオ、これからは貴方も一緒にやるのだから、覚えなさい』と言ったので尚樹は「あっはい」とめぐみを見る。尚樹はめぐみの鈴がない事に気づいたが気づかないフリをしてめぐみの動きを見ていた。身体をスポンジで洗っていたので普通だと思っているとめぐみが「失礼します」と言ったので尚樹は慌ててめぐみの動きを見る。するとめぐみがスポンジを置き自分の手に泡立たせそれをかな子の股間に当てこすっていた。

