この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女教師と二人の奴隷
第3章 顔合わせ
めぐみが「ナオ、爪を立てたり、力強くこすってはダメよ、いいわね?」と言ったのでかな子が『めぐみ、ナオにめぐみの身体で練習させなさい』と言ったのでめぐみは驚き、かな子を見るがすぐに「はい、かな子様」と言った。かな子が『ナオ、めぐみの身体を私だと思ってやってみなさい」と指示したので尚樹は「はい…」と返事をしてめぐみをチラッと見た。さすがにめぐみも照れているようだ。尚樹が手に泡立たせてからめぐみと同じように「失礼します」と言って股間に手を入れるとめぐみは「あっ…」と声を出した。やはり異性、それもクラスメイトに触られるのだから、声は出てしまう。尚樹は「あれ、何かあたる?」と言うとめぐみが「あっ、そんなにそれを、アンっ動かさないで…」と脚をもじもじとさせて言った。尚樹は思わず「ごめんなさい」と謝るが指にあたるそれが何か、気になってしかたなかった。尚樹はゆっくりと指を動かし手のひらでこすり洗うと指がピアスのリングに入ってしまう。めぐみは「痛いッ」と言って尚樹の手を引き上げるとかな子が『めぐみ、大丈夫?見せてご覧』と尚樹に背を向けさせてシャワーで泡を流すとかな子が『大丈夫よ、ちょっと引っ掛けただけよ』と言ったのでめぐみは「ウウ、かな子様…」と涙ぐんだ。尚樹がうつむいているのでかな子が『大丈夫よ、ナオ、最初に言わなかった私が悪かったわ、ごめんなさい』と謝るとめぐみにもかな子は謝ったので「そんな、かな子様が悪いなんて、私が我慢できないのがいけないのですから」とめぐみが言ったので尚樹はめぐみに驚いた。かな子が『めぐみ、ナオに見せてあげられるかしら?』と聞いたのでめぐみは頷くと「恥ずかしいからあまり見つめないでね」と言って脚を開き股間に指を当てると指を開く。尚樹は「あっ…」と言うとめぐみは「わかった?」と紅潮して言ったので尚樹はめぐみの顔見ないで「うん」と言った。かな子が『フフ、めぐみが私のオモチャである証よ』と言ったのでめぐみは「そう、私はかな子様はモノなの、だから…」と言うと尚樹は「うん、わかったから…。もちろん誰にも言わないよ」と言った。かな子が『ナオにもいずれ付けてあげるわよ』と言うとシャワー室を出た。めぐみがかな子の身体を拭いてから自分も拭いた。そしてバスローブ姿で部室に戻る。このシャワー室もバスローブもかな子専用で部員達には生徒用に他の部活との共同のシャワー室が用意されていた
/64ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ