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第3章 顔合わせ

部室に戻るとめぐみはあの極小ビキニに制服を着たので尚樹が思わず「えっ、今日ずっとそれだったの？」と言ってしまう。するとかな子が『あら、谷口君も人の事が言えないでしょう？早く着替えなさい』と言ったのでめぐみが「何？どうして？」と尚樹に言ったので尚樹は「それは…」と着替えを躊躇うとかな子が『フフ、谷口君はパンティを穿いてテストをしていたのよね？」と尚樹の写真をめぐみに見せた。尚樹は「嫌、見ないで…」と言ったのでめぐみが「あら、谷口君だけ秘密を隠すの？私の秘密を知っているのに…」と言ったのでかな子が『フフ、めぐみの言うとおりよ』とかな子は黒い下着姿で言ったので尚樹は「ああ…」うなだれた。そしてかな子が『めぐみ、いつものを』と言ったので尚樹は二人を見るとめぐみがスカートを捲り上げてお尻をかな子に向けるとかな子がめぐみのアナルに異物を入れていく。めぐみが「ありがとうございます、かな子様」と言ってスカートを戻したので尚樹が唖然としているとかな子が『フフ、ナオにも同じようにしないとね？』と言ったので尚樹は「嘘、やめて」と言ったのでかな子が『めぐみナオを押さえなさい』と言った。めぐみは尚樹を前から抱きしめると尚樹はめぐみの胸が当たり油断したのでかな子が尚樹を拘束する。そして尚樹の脚を開きアナルにローションを塗るとアナルストッパーを入れてあの細いベルトで固定した。かな子が『フフ、明日までそのままでいなさい』と言って尚樹に着替えをせかした。尚樹は「ウウ…」と言いながら自分のパンティを穿いて制服に着替えると３人は部室を出た。当たりは夕方になっていたのでかな子が『フフ、また明日ね、谷口君』と言って別れた。めぐみも「あっ、じゃあね」とかな子について行く。尚樹は駐輪場に行き自転車に跨がるとあの異物の存在を感じて仕方なく押して帰る。
めぐみはかな子とタクシーに乗っていた。かな子が鞄を開けて中からローターを出してめぐみに見せたのでめぐみは無言で脚を開いた。かな子はそれをめぐみのビキニに押し当てる。めぐみが小さく「ンッ…」と喘ぐ。するとかな子が『めぐみは谷口君の事をどう思っているの？』と聞いてきたのでめぐみは「あっ、谷口君には悪いけどただのクラスメイトです』と言ってからかな子の耳元に『めぐみが好きなのはかな子様だけですから」と言ったのでかな子は『フフ、そうなの？』とローターを強めた。