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女教師と二人の奴隷
第3章 顔合わせ
めぐみが「あっ…」と声を出したので運転手がミラー越しにめぐみと目があうとめぐみは急いで顔を反らした。かな子が『フフ、めぐみのいやらしくなった顔を見られたかもね?』めぐみの中にローターを入れた。めぐみは「ハアッ…ンンッ…」と声を出さないように必死に耐える。かな子がめぐみにキスをして舌を絡ませた。しかしすぐにかな子は唇を離したのでめぐみは名残惜しそうにかな子を見るとかな子が『フフ、もっとしたい?でもダメよ、運転手さんに見られちゃうから』とローターを止めて抜いた。めぐみが「はい…」と答えるとかな子は髪を下ろしたのでめぐみは❰今日はこれで終わりなんだ❱と思った。暫くしてタクシーがめぐみの家の近所に着いたのでかな子がタクシーを止めて『じゃあ、また明日ね。小瓶のアレ、忘れないでね?』と言ったのでめぐみはタクシーから降りながら「はい、送っていただき、ありがとうございました。また明日。」とかな子に言って頭を下げてから見送った。タクシーが走り出すとかな子は明日からは通常通りに部活が始まるので尚樹をいつ調教するかを考える。めぐみは部活をしているため帰宅が遅いが尚樹は部活をしていないため難しかった。かな子はとりあえず、体育の授業などの着替えがない日には尚樹にはパンティを穿かせて来させて朝にそれを確認することにした。そしてもちろんアナルの拡張のためのアナルストッパーも付ける事にしたのでかな子は尚樹にメールを打った。

尚樹はアナルストッパーがサドルにあたるがそれでも自転車に跨がり、なんとか帰宅して今、自室に着くとベッドに倒れるように横になりズボンを脱いだ。パンティにはシミが出来、ペニスは勃起している。尚樹が起き上がり、制服から部屋着に着替えようとするとメールが届く。かな子からだ。尚樹がメールを開くと❰ナオこと、谷口君にはこれからは着替える必要の無い曜日には必ず女性下着を着けて当校しなさい。そして必ずその日は○時に体育館裏で私にそれを見せなさい。その時にブラジャーは預かるから。放課後にはナオとして調教してあげるから。明日の初日を楽しみにしているわ❱とあった。尚樹が「くッ…」とベッドに携帯を投げてアナルストッパーを固定しているベルトを外そうとするが外れ無い尚樹は「何でッ」と机に鏡を立てて後ろ姿を確認すると腰の部分に四桁のダイヤル式の鍵で止めらていた。
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