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友泉(ゆうみ)とたっくん・オムニバス
第1章 かあさんはぼくだけのアイドル

「ただいま。」
夕方5時40分頃に、スーツ姿のたっくんが仕事を終えまして家に帰ってきました。
たっくんはいつものように仕事を終えて家に帰ってきた時は、疲れた表情をしていましたので、アタシはいつものように着ている白のブラウスボタンを外して、ブラウスを脱ぎました。
ブラウスの下は、ユニクロで買った白と黒のポーターのキャミソールを着ていました。
ブラウスを脱いだアタシは、両手を広げてたっくんを呼びました。
「たっくん…たっくんおいで…」
アタシはたっくんがアタシの乳房(むね)に飛び込んできた時、両手でギュッとたっくんを抱きしめました。
「かあさん…かあさん…」
たっくんは、アタシの乳房(むね)で声をあげてワーワー泣いていました。
「たっくん…さみしかったのね…よしよし…」
たっくんは、アタシの乳房(むね)で泣いた後スヤスヤと眠っていました。
アタシの乳房(むね)で小さな子供のようにスヤスヤと眠っているたっくんを見たアタシは、キュンと切なくなりました。
たっくん…
アタシの乳房(むね)で眠っているたっくん…
かわいい…
夕方5時40分頃に、スーツ姿のたっくんが仕事を終えまして家に帰ってきました。
たっくんはいつものように仕事を終えて家に帰ってきた時は、疲れた表情をしていましたので、アタシはいつものように着ている白のブラウスボタンを外して、ブラウスを脱ぎました。
ブラウスの下は、ユニクロで買った白と黒のポーターのキャミソールを着ていました。
ブラウスを脱いだアタシは、両手を広げてたっくんを呼びました。
「たっくん…たっくんおいで…」
アタシはたっくんがアタシの乳房(むね)に飛び込んできた時、両手でギュッとたっくんを抱きしめました。
「かあさん…かあさん…」
たっくんは、アタシの乳房(むね)で声をあげてワーワー泣いていました。
「たっくん…さみしかったのね…よしよし…」
たっくんは、アタシの乳房(むね)で泣いた後スヤスヤと眠っていました。
アタシの乳房(むね)で小さな子供のようにスヤスヤと眠っているたっくんを見たアタシは、キュンと切なくなりました。
たっくん…
アタシの乳房(むね)で眠っているたっくん…
かわいい…

