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黄昏異変 肉欲の奈落
第3章 恐怖の熟女同時多発エロ攻撃
 早苗はあっという間にセーターとブラを脱ぎ捨てた。
 スリムなユカリとは一味違う豊かな早苗の乳房。
 上半身裸になった早苗は浩二の前に乳房を突き出して立った。
 しばらくすると、浩二の手が早苗の肩を押さえた。
 早苗はひざまずくと浩二のベルトを緩め、チャックを下ろし、そそり立つ男根を取り出し、口に含んだ。
 久しぶりに口に含む浩二の肉竿。
 その反り返った肉竿を早苗のフェラチオが襲う。
 早苗の口から漏れ出した涎が幾筋も床に垂れた。

 明日はユカリが待っている。
 しかし、今はそれどころではない。

 「早苗、尻を出すんだ。きょうは時間がない。取り合えず再会のしるしに」

 早苗はテーブルに手を突き、尻を突き出した。

 浩二の手が早苗のタイトなミニスカートを無理やりめくり上げ、パンストとパンティーをまとめて引き摺り下ろした。
 むき出しにされる早苗の尻はユカリよりも丸々として見事なハート型。
 その美しい尻の感触を味わう時間も惜しむように鎌首を持ち上げた浩二の怒張が濡れた淫口に侵入した。

 三ヵ月の空閨のわななきとともに、男根を迎え撃つ早苗の膣壁は歓びに蠢いた。

 「ウグゥ」

 肉竿を包む肉襞の感触は昨日のユカリとは一味違う。
 浩二はふと、幸子の日記を思い出した。

 「鞘当てゲーム」

 誰が考え出したか知らないが、納得できるゲームだと感心した。
 そんな浩二の感心にはお構いなく、早苗は空閨を破って侵入した男根に狂喜した。

 悶え、善がり、喜悦の涙を流しながら髪を振り乱して半狂乱状態。

 「もぉダメー。サイコー、ご主人様。アァ イっちゃうぅ」
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