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黄昏異変 肉欲の奈落
第3章 恐怖の熟女同時多発エロ攻撃
その夜、ユカリの肢体に手を這わせながら、浩二は二人の女体の違いに不思議な興奮を覚えた。
肌の手触りから、陰部の舌触り、肉鞘の締め付け方、声や体の反応、そしてなんと言っても匂いが違うのだ。
吸えば吸うほど色づく早苗の乳首に対し、ユカリの乳首は吸うほどに、色が薄く白くなった。
クンニに対しても、早苗は両足をM字に開いたが、なぜかユカリは両足を上げて開くのだ。
「ユカリさん。足首を持って、大きく開いて・・」
浩二の愛撫に蕩(とろ)けきったユカリは、浩二の言うがまま。
スリムな足を高々と上げ、細い足首を両手で掴んだ。
ユカリの得意なポーズだ。
さっそく浩二は鼻先を割れ目に近づけ、クンクンと匂いを嗅いだ。
「あ~ん、だ~め~」
浩二は興味津々ユカリの草むらに分け入ると、淫裂を開いて、肉ビラを一枚一枚観察した。
色、形、それぞれに少しづつ違う・・・。
「なるほど」
「何がなるほどなのォ、うっふぅん」
浩二のその行為が、土ツボにはまってユカリを興奮の渦に巻き込んでゆく。
「んっんっんっ、何してるのォ、浩二さんっんっんっ」
浩二の指が膣壁を探る。
「ホホオ」
「あっあっあいんっ、意地悪しないでェッ」
襞の感触を確認すると・・・・。
(やっぱり違う)
浩二は心の中で呟いた。
「やぁあぁーん」
ユカリの悶絶はもはや限界を超えていた。
足首を掴んでいた手が緩み、いきなりユカリの足が浩二の首を絞めたのだ。
「グッ」
今度は浩二がうめき声を上げた。
「ユカリさん、絞め殺す気か」
「ごめんなさい。あんまり浩二さんがお上手だから、見境もなく興奮して・・」
浩二はユカリの足を両肩に掛けると裸身を二つ折りにして、口を開いた肉貝目がけて、肉竿の先端をピタリと当て、グーッと腰を送った。
肌の手触りから、陰部の舌触り、肉鞘の締め付け方、声や体の反応、そしてなんと言っても匂いが違うのだ。
吸えば吸うほど色づく早苗の乳首に対し、ユカリの乳首は吸うほどに、色が薄く白くなった。
クンニに対しても、早苗は両足をM字に開いたが、なぜかユカリは両足を上げて開くのだ。
「ユカリさん。足首を持って、大きく開いて・・」
浩二の愛撫に蕩(とろ)けきったユカリは、浩二の言うがまま。
スリムな足を高々と上げ、細い足首を両手で掴んだ。
ユカリの得意なポーズだ。
さっそく浩二は鼻先を割れ目に近づけ、クンクンと匂いを嗅いだ。
「あ~ん、だ~め~」
浩二は興味津々ユカリの草むらに分け入ると、淫裂を開いて、肉ビラを一枚一枚観察した。
色、形、それぞれに少しづつ違う・・・。
「なるほど」
「何がなるほどなのォ、うっふぅん」
浩二のその行為が、土ツボにはまってユカリを興奮の渦に巻き込んでゆく。
「んっんっんっ、何してるのォ、浩二さんっんっんっ」
浩二の指が膣壁を探る。
「ホホオ」
「あっあっあいんっ、意地悪しないでェッ」
襞の感触を確認すると・・・・。
(やっぱり違う)
浩二は心の中で呟いた。
「やぁあぁーん」
ユカリの悶絶はもはや限界を超えていた。
足首を掴んでいた手が緩み、いきなりユカリの足が浩二の首を絞めたのだ。
「グッ」
今度は浩二がうめき声を上げた。
「ユカリさん、絞め殺す気か」
「ごめんなさい。あんまり浩二さんがお上手だから、見境もなく興奮して・・」
浩二はユカリの足を両肩に掛けると裸身を二つ折りにして、口を開いた肉貝目がけて、肉竿の先端をピタリと当て、グーッと腰を送った。